プロフィール
dariachan
英語アドバイザー
日本
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回答数 :285
質問数 :0
英語系資格
英検2級、TOEIC790点
海外渡航歴
イタリアへの留学経験
自己紹介
英語に関する資格は、英検2級、TOEIC790点を有しております。
またイタリアへの留学経験があり、その際は常に英語を用いてコミュニケーションをとっておりました。
「水しか排出しないんだよ」は上記のように表現できます。 only は、「〜だけ」や「〜のみ」という意味の限定を表現するための副詞です。 discharge は、液体や電気を「放出する・排出する」という意味で用います。 排出するという意味の単語は他に、emit があります。これは光やガス、熱などの限界がないものに対して用いられます。 例 Fuel cell cars are amazing. Surprisingly, it only discharge water. 燃料電池自動車はすごいんです。なんと、水しか排出しないんです。 ※fuel cell car:「燃料電池自動車」 ※surprisingly:「驚くべきことに」
「海面がかなり上昇してきている」は上記のように表現できます。 sea leve は「海面」という意味の熟語で、sea「海」と level「水準・レベル」を組み合わせた言葉です。 have been 〜ing は過去から現在まで「〜している」と現在完了進行形を表現する文法です。have been rising で「上昇している」となります。 considerably は「かなり」という意味の副詞です。 例 Glaciers have been melting due to global warming. As a result, sea levels have been rising considerably. 地球温暖化により氷河が溶けています。これにより、海面がかなり上昇してきている。 ※global warming:「地球温暖化」 ※as a result:「結果として」
「水分の補給もしよう」は上記のように表現できます。 Let's 〜 は「〜しましょう」と相手を誘う時に文頭に置きます。let's の後ろは、動詞の原型がきます。今回の場合は replenish 「補充する・補給する」です。 also は「〜もまた」という意味の副詞です。動詞の前に置いて用います。 例 We'll take a break around here for a moment. Let's also replenish water. この辺りで一旦休憩しましょう。水分の補給もしましょう。 ※take a break:「休憩を取る」 ※for a moment:「一旦・ちょっとの間」
「もうすぐ帰る時間だから、準備を始めよう」は上記のように表現できます。 It's almost time to 〜 は「もうすぐ〜する」という意味の熟語です。almost は「ほとんど」という意味の副詞です。 to は「〜すること」という意味の不定詞のため、後ろには動詞の原型がきます。上記の文だと go「行く」です。 go home は「家に帰る」という意味の熟語です。 let's は「〜しましょう」と相手を誘う時に、文頭に置きます。let's の後ろは動詞の原型がきます。上記の文では、start「始める」です。 start の後ろに動詞を置きたい場合、動名詞にします。今回は、get ready「準備をする」の get を getting に変えて、start getting ready「準備を始める」となります。 例 It's already this time!? It's almost time to go home, so let's start getting ready. もうこんな時間!?もうすぐ帰る時間だから、準備を始めよう。
「液化現象で家が傾いた。」は上記のように表現できます。 tilted は、tilt「傾く・傾ける」という意味の動詞の過去形です。 due to は「〜により」と理由を述べる時の熟語です。前置詞のため、後ろには名詞がきます。 liquefaction は「液化」、phenomenon は「現象」という意味の名詞です。合わせて、liquefaction phenomenon「液化現象」と表すことができます。 例 This area used to be pond, so my house tilted due to the liquefaction phenomenon. この辺りは以前は池だったので、液化現象で家が傾いた。 ※used to 〜:「以前は〜していた」