プロフィール
dariachan
英語アドバイザー
日本
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英語系資格
英検2級、TOEIC790点
海外渡航歴
イタリアへの留学経験
自己紹介
英語に関する資格は、英検2級、TOEIC790点を有しております。
またイタリアへの留学経験があり、その際は常に英語を用いてコミュニケーションをとっておりました。
understand は「理解する」という意味の動詞です。この後ろに理解するものを置きます。 今回の場合だと何でも理解するため、everything 「全て、色々」が適しています。 quickly は「素早く、すぐに」という意味の副詞です。 ちなみに物分かりがよかったり、すぐに伝えたことを理解する人のことを、Fast learner や quick learner と言います。 例 She understands everything quickly. She must be a genius. 彼女はなんでもすぐに理解する。彼女は天才に違いない。
「赤道直下みたいだ」は上記のように表現できます。 It seems like 〜で「〜のようだ・〜みたいだ」という表現の熟語になります。主観的にこんな感じだというニュアンスを持っています。 directly は「直接的に」、below は「下」という意味の単語で、組み合わせて「直下」となります。なんの直下かというと equator 「赤道」です。 ちなみにですが、meridian line で「子午線」という意味の単語になります。 例 Isn't it too hot today? It seems like directly below the equator. 今日は暑すぎませんか?赤道直下みたいだ。
「酸性雨は健康被害をもたらします。」は上記のように表現します。 acid は「酸性」、rain は「雨」という意味の名詞で、組み合わせて acid rain「酸性雨」という意味になります。 cause は「〜を引き起こす・〜の原因となる」という意味の動詞です。cause の後ろに health damage「健康被害」を置くことで、「健康被害の原因となる・もたらす」という意味になります。 例 Acid rain has become a big problem recently. Acid rain cause health damage. 最近酸性雨が大きな問題となっています。酸性雨は健康被害をもたらします。
「洗濯物が1時間で乾くね」は上記のように表現します。 laundry は一般的な「洗濯物」を表現する単語です。 will be able to 〜 は「〜できるでしょう」と未来の可能性を表現する熟語です。「乾くね」と未来の可能性を含んでいるため、この表現が適切だと思います。to は不定詞のため後ろには動詞の原形がきます。 in an hour で in は「1時間が経過する前に」すなはち「1時間以内に」ということを表します。 例 There are no clouds today and it a good day to do laundry. The laundry will be able to dry in an hour. 今日は雲がなく洗濯日和ですね。洗濯物が1時間で乾くね。
「都心は洪水で電車も動かない。」は上記のように表現します。 city center は「都心」という意味の熟語です。flood は名詞で「洪水」や、動詞で「氾濫する・水浸しにする」という意味があります。is flooded は be動詞 + 過去分詞 の受動態の形で、都心が洪水の状態であることを表現しています。 be not 〜ing は、現在進行形で「〜していない」という表現になります。be not running で「走っていない」となります。 例 I can't go to work today. The city center is flooded and trains are not running. 私は今日職場に行けません。都心は洪水で電車も動きません。