プロフィール
dariachan
英語アドバイザー
日本
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回答数 :500
質問数 :0
英語系資格
英検2級、TOEIC790点
海外渡航歴
イタリアへの留学経験
自己紹介
英語に関する資格は、英検2級、TOEIC790点を有しております。
またイタリアへの留学経験があり、その際は常に英語を用いてコミュニケーションをとっておりました。
「いったんここに荷物を置いて」は上記のように表現できます。 leave:離れる、残す(動詞) leave は「後ろに置いてくる」ニュアンスを持つ常用単語です。 luggage:荷物(名詞) luggage は不可算名詞のため、複数形では表現しません。 for a moment:いったん、少しの間、ちょっとの間 moment は「一瞬、一時」という意味の名詞です。その間(for) なので、「いったん」と表現できます。 例 Let's leave our luggage here for a moment and lighten our load. いったんここに荷物を置いて、身軽になろう。 ※lighten our load:身軽になる lighten は「軽くする」という意味の動詞です。load は「負荷、重荷」という意味の名詞です。すなはち、「身軽になる」と表現することができます。
「電車よりバスの方が時間がかかります」は上記のように表現できます。 take:(時間が)かかる、取る、要する(動詞) longer than:より長い 比較級 + than + A は「Aよりも〜」と比較するための文法です。形容詞の語尾に er をつけることで、比較級にすることができます。また、er をつけることができない形容詞や他の品詞が来る時がありますが、その時は more + A + than B「BよりもAである」と表現します。 例 I recommend going by train. The bus takes longer than train. 電車で行くことをお勧めします。電車よりバスの方が時間がかかります。 ※recommend:勧める、推薦する(動詞)
「もはやプロジェクトを中止せざるを得ない。」は上記のように表現できます。 have no choice but to 〜:〜せざるを得ない、〜する以外選択肢がない have no choice は直訳すると、「選択肢がない状況を待っている」となります。よって、「〜せざるを得ない」と言い換えることができます。to は不定詞のため、後ろには動詞の原形がきます。この表現はよく使う重要表現のため、塊として覚えることをお勧めします。 例 Troubles occur one after another. We have no choice but to cancel the project. トラブルが続いています。もはやプロジェクトは中止せざるを得ない。 ※one after another:次々に 直訳すると「一つの後に一つ」という意味で、次々とあるものが発生しているニュアンスがあります。
「長時間立ちっぱなしなのはつらい」は上記のように表現できます。 It's hard to 〜:「〜しづらい、〜しにくい、〜するのは大変 it は仮主語で、本来の主語は to 以降の文章です。まは to は不定詞のため、後ろには動詞の原形がきます。 long period of time:長時間 for long period of time と for をつけることで、期間をしますことができます。for a long time「長時間」も同様の意味のため、代わりに用いることができます。 例 I'm tired from work today. It's hard to stand for long period of time. 今日は仕事で疲れたよ。長時間立ちっぱなしなのはつらい。
「みんなで集まることができてよかったね」は上記のように表現できます。 be glad 〜:〜して嬉しい 「嬉しい」と喜びを表現する熟語です。上記の文では、glad の後ろに接続詞 that「〜ということ」が省略されており、後ろには嬉しい内容がきています。to 不定詞を用いて、be glad to 〜「〜して嬉しい」とすることもできます。 could:can「〜できる」の過去形。 可能性を表現する助動詞です。could の後ろには動詞の原形がきます。 all get together:みんな一緒に集まる get together は「集まる、一緒になる」という意味の熟語です。 例 I'm glad we could all get together. It was a good day. みんなで集まることができてよかったね。良い1日だったよ。