プロフィール
dariachan
英語アドバイザー
日本
役に立った数 :0
回答数 :212
質問数 :0
英語系資格
英検2級、TOEIC790点
海外渡航歴
イタリアへの留学経験
自己紹介
英語に関する資格は、英検2級、TOEIC790点を有しております。
またイタリアへの留学経験があり、その際は常に英語を用いてコミュニケーションをとっておりました。
「日本語が得意な人でさえも」は上記のように表現できます。 even は名詞の前に置くことで「〜でさえ」と意外性を表現したい時によく使われます。 people の後ろの who は関係代名詞であり、people をより詳しく説明するための代名詞で、直後に同士から始まる分を作って説明します。 上記の場合だと、who are good at Japanese 「日本語が得意な」people「人々」と詳しく説明しています。 be good at は「〜が得意」という意味の熟語です。ちなみに、その反対は be bad at「〜が苦手」です。 例 The book is said to be difficult even for people who are good at Japanese. 「その本は日本語が得意な人でさえも難しいと言われている。」 ※be said は受動態の形で、「言われている」という意味です。said は say「言う」の過去分詞形です。
「話し合いで決まったとおりに」は上記のように表現できます。 as はイコールのニュアンスを持つ前置詞または接続詞で、「〜の通りに」や「〜として」、「〜のように」などの意味を持ちます。 decided は decide の過去分詞形で「決められた」と受動態の表現をしています。 in は「〜の中」と物事の中のニュアンスを持つ前置詞で、「話し合いで」すなはち「話し合いの中で」と表現するために用います。 discussion は「議論」や「討論」という意味があり、話し合うことを表現する名刺です。 例 The event will proceed as decided in the discussion. イベントは話し合いで決まったとおりに進めます。 ※proceed:「進む」、「進行する」
understand は「理解する」という意味の動詞です。この後ろに理解するものを置きます。 今回の場合だと何でも理解するため、everything 「全て、色々」が適しています。 quickly は「素早く、すぐに」という意味の副詞です。 ちなみに物分かりがよかったり、すぐに伝えたことを理解する人のことを、Fast learner や quick learner と言います。 例 She understands everything quickly. She must be a genius. 彼女はなんでもすぐに理解する。彼女は天才に違いない。
「赤道直下みたいだ」は上記のように表現できます。 It seems like 〜で「〜のようだ・〜みたいだ」という表現の熟語になります。主観的にこんな感じだというニュアンスを持っています。 directly は「直接的に」、below は「下」という意味の単語で、組み合わせて「直下」となります。なんの直下かというと equator 「赤道」です。 ちなみにですが、meridian line で「子午線」という意味の単語になります。 例 Isn't it too hot today? It seems like directly below the equator. 今日は暑すぎませんか?赤道直下みたいだ。
「酸性雨は健康被害をもたらします。」は上記のように表現します。 acid は「酸性」、rain は「雨」という意味の名詞で、組み合わせて acid rain「酸性雨」という意味になります。 cause は「〜を引き起こす・〜の原因となる」という意味の動詞です。cause の後ろに health damage「健康被害」を置くことで、「健康被害の原因となる・もたらす」という意味になります。 例 Acid rain has become a big problem recently. Acid rain cause health damage. 最近酸性雨が大きな問題となっています。酸性雨は健康被害をもたらします。