プロフィール
dariachan
英語アドバイザー
日本
役に立った数 :0
回答数 :218
質問数 :0
英語系資格
英検2級、TOEIC790点
海外渡航歴
イタリアへの留学経験
自己紹介
英語に関する資格は、英検2級、TOEIC790点を有しております。
またイタリアへの留学経験があり、その際は常に英語を用いてコミュニケーションをとっておりました。
「石膏」は上記のように表現します。 他にも gypsum と言う表現もありますが、こちらは化学物質としての石膏という表現であり、彫刻の石膏は plaster を使うのが一般的です。 例) 1. I'm not good at plaster drawings. 「私は石膏デッサンが苦手です。」 2. I'm good at plaster sketch. 「私は石膏デッサンが得意です。」 ※「〜が苦手」と表現したい時は be not good at 〜と表現します。「〜が得意」と表現したい時は be good at と表現します。一つの塊として口から出てくるように慣れておきましょう。 ※drawingは「絵」という意味です。drawingの代わりに sketch を用いることもできます。
「次のミーティングはリモートにします」は上記ののように表現します。 今回は英語独特の表現である無生物主語を使って文章を作っていきます。無生物主語は生き物ではないものを主語としており、日本語ではあまり使われない表現です。上記の文章の場合は「次のミーティング」に当たります。色々な場面で使って慣れてみてください。 「リモート」を英語で表現する場合 online を使うのが一般的です。電子メールやWebなどのインターネットに接続しながら使うものを表現する時は online を使うと伝わりやすいです。 次のミーティングは対面からリモートに変わるため、 change を使って表現すると分かりやすいです。 例) We decided that the next meeting will be changed online. 「次のミーティングはリモートにすると決定しました。」
「電車が遅れています。」は上記の2文のように表現するのが一般的です。 The train is delayed. 「電車が遅れています。」 delay は「遅らせる」と言う意味がある動詞で一般的に「遅れる」と表現する場合は be delayed と受動態の形で用います。これはセットで使い慣れましょう。 例) The train is delayed due to an accident. 「事故によって電車が遅れています。」 The train is late. 「電車が遅れています。」 late は「遅い」と言う形容詞のためbe動詞とセットで be late とセットで使いましょう。 これもセットで使い慣れましょう。 例) The train is late due to an accident. 「事故によって電車が遅れています。」 どちらの表現も正しいため、使いやすい方を言い慣れていくといいと思います。 ※due to〜 は〜が原因での意味になります。 よく使う表現なのでこれもセットで覚えてしまいましょう。 ※is を was にすることで過去のことを表現することができます。
「もっと詳しく説明していただけますか?」は上記のように表現することができます。 tell を用いることで「教える」や「説明する」と言う表現になります。tell の代わりに explain 「説明する」を使うこともできます。 in more detail は結構使う表現で「より詳しく」と言う意味になります。これはまとまりで覚えておくと便利です。 in more detail の代わりに more details と言う表現に変えても大丈夫です。 in detail 「詳しく」もよく使う表現なのでこの際に一緒に覚えておくことをお勧めします。 また文章の後ろに about〜 をつけることで、「〜について」もまとめて言うこともできます。 例) 1. Could you tell me in more detail about Nobunaga Oda? 2. Could you tell me more details about Nobunaga Oda? 3. Could you explain me in more detail about Nobunaga Oda? 「織田信長についてもっと詳しく説明していただけますか?」
「金属アレルギーですが、このイヤリングは大丈夫?」上記ののように表現するとしっかり通じます。 「金属アレルギー」は metal allergy と表現します。日本語では「アレルギー」と発音しますが英語では「アラジー」に近い発音なので注意が必要です。 I am よりかは I have の方が自然な表現でおすすめですが、前者でも通じます。 後ろの文は OK を使うことで、「大丈夫」と言うニュアンスになるので簡単に使うことができます。 this earring の部分を that 「あれ」や necklace 「ネックレス」などの色々な言葉に置き換えることができます。 例) Excuse me. I have metal allergy, but Is this earring ok? すみません。私は金属アレルギーなのですが、このイヤリングは大丈夫ですか?