プロフィール
dariachan
英語アドバイザー
日本
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回答数 :500
質問数 :0
英語系資格
英検2級、TOEIC790点
海外渡航歴
イタリアへの留学経験
自己紹介
英語に関する資格は、英検2級、TOEIC790点を有しております。
またイタリアへの留学経験があり、その際は常に英語を用いてコミュニケーションをとっておりました。
「この建物はもともと倉庫として使われていた」は上記のように表現できます。 be + 過去分詞 は「〜される」と受動態を表す文法です。上記の場合では、was used 「使われていた」となります。 originally は「元々は・当初は」という意味の副詞です。 as はイコールのニュアンスがある前置詞で、ここでは「〜として」という意味で用いています。 warehouse は「倉庫」という意味の名詞です。 例 This place has become a cafe. This building was originally used as a warehouse. ここカフェになっている。この建物はもともと倉庫として使われていた。
「火口から有毒ガスが発生する」は上記のように表現できます。 Toxic gas は「有毒ガス」という意味の熟語で、Toxic「有毒」と gas「ガス」からできています。 be + 過去分詞 は「〜される」と受動態を表す文法です。上記の文では is emitted 「排出される・発生する」となります。 crater は「火口・噴火口」という意味の名詞です。 例 An evacuation order has been issued. I heard Toxic gas is emitted from the crater. 避難警報が出ています。火口から有毒ガスが発生しているそうです。 ※evacuation order:「避難警報」
「地盤沈下が起こった。」は上記のように表現できます。 ground subsidence は「地盤沈下」という意味の熟語です。ground は「地面・地盤・陸上」などの意味がある名詞で、subsidence は「沈下・陥没・下降」という意味の名詞で、これらを合わせて構成されています。 occurred は、occur 偶然にあることが「起こる」という意味の動詞の過去形です。 例 The earthquake destroyed the ground, so ground subsidence occurred. 地震により地盤が破壊されたので、地盤沈下が起こった。 ※earthquake:「地震」 ※destroy:「破壊する」
「氷点下10℃だったからね」は上記のように表現できます。 because は「〜などで・〜だから」と理由を表現する接続詞です。 天気や気温などを表現する時、主語は it にするルールがあります。 10 degrees は「10℃」という意味で、「℃」を表すときは、degree 「程度」を用いて表現します。 below zero は「氷点下」という意味の熟語です。below は「以下」という意味の副詞で、zero は数字の「0」です。氷点下は 0℃以下のため、below zero と言います。 例 A: The water pipe burst. 水道管が破裂した。 B: Because it was 10 degrees below zero yesterday. 昨日は氷点下10℃だったからね。
「原子力の安全性が保証されるべきだと思う。」は上記のように表現できます。 I think 〜は「〜だと思う」と表現でき、後ろには完全文が来ることが多いです。 nuclear safety は「原子力の安全」という意味で、nuclear「原子力」とsafety「安全」という意味の名詞で構成されています。 should は「〜すべきだ」という意味の助動詞で、物事が敷かれたレールの上にあるイメージを持っています。should は助動詞なので、後ろにくる動詞は原型になります。 be + 過去分詞は受動態の形で、「〜される」という意味の文法です。上記の文では、be guaranteed 「保証される」となっています。 例 I think nuclear safety should be guaranteed. What do you think? 原子力の安全が保障されるべきだと思う。君はどう思う?