プロフィール

dariachan
英語アドバイザー
日本
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質問数 :0
英語系資格
英検2級、TOEIC790点
海外渡航歴
イタリアへの留学経験
自己紹介
英語に関する資格は、英検2級、TOEIC790点を有しております。
またイタリアへの留学経験があり、その際は常に英語を用いてコミュニケーションをとっておりました。

1. despite giving advice despite は「〜にも関わらず」といういみの前置詞です。前置詞の後ろは動詞は直接置かないため、上記の文では動名詞に変化して用いています。 give + 人 + advice で、「人に助言する、注意する」という熟語になります。 例 He never learns despite giving advice. 彼は注意したのに懲りないね。 ※この時 never は not の代わりに用いることができ、強い否定を表現できます。 2. in spite of giving advice in spite of は「〜にも関わらず」という意味の熟語です。despite と同じような意味で用いることができます。 例 I went on a trip in spite of the typhoon. 台風にも関わらず、旅行に行った。 ※go on a trip:「旅行に行く」

1. I guess he remember guess は確信はないが、多分こうなるだろうと予測する時に用います。確信度は少し低いです。 例 I guess he remember my birthday. 彼はきっと私の誕生日をきっと覚えてくれてると思います。 2. I'm sure he remember be sure は一般的で広範囲に「〜だろう」と使うことができます。確信度は少し高いです。 例 I'm sure it will rain tomorrow. 明日はきっと雨が降るだろう。 3. I bet he remember bet は「賭ける」という意味があり、砕けた表現で「〜だろう」と確信度も高い表現です。 例 I bet he is so rich. 彼はお金持ちだろう。

「日本語が得意な人でさえも」は上記のように表現できます。 even は名詞の前に置くことで「〜でさえ」と意外性を表現したい時によく使われます。 people の後ろの who は関係代名詞であり、people をより詳しく説明するための代名詞で、直後に同士から始まる分を作って説明します。 上記の場合だと、who are good at Japanese 「日本語が得意な」people「人々」と詳しく説明しています。 be good at は「〜が得意」という意味の熟語です。ちなみに、その反対は be bad at「〜が苦手」です。 例 The book is said to be difficult even for people who are good at Japanese. 「その本は日本語が得意な人でさえも難しいと言われている。」 ※be said は受動態の形で、「言われている」という意味です。said は say「言う」の過去分詞形です。

「話し合いで決まったとおりに」は上記のように表現できます。 as はイコールのニュアンスを持つ前置詞または接続詞で、「〜の通りに」や「〜として」、「〜のように」などの意味を持ちます。 decided は decide の過去分詞形で「決められた」と受動態の表現をしています。 in は「〜の中」と物事の中のニュアンスを持つ前置詞で、「話し合いで」すなはち「話し合いの中で」と表現するために用います。 discussion は「議論」や「討論」という意味があり、話し合うことを表現する名刺です。 例 The event will proceed as decided in the discussion. イベントは話し合いで決まったとおりに進めます。 ※proceed:「進む」、「進行する」

understand は「理解する」という意味の動詞です。この後ろに理解するものを置きます。 今回の場合だと何でも理解するため、everything 「全て、色々」が適しています。 quickly は「素早く、すぐに」という意味の副詞です。 ちなみに物分かりがよかったり、すぐに伝えたことを理解する人のことを、Fast learner や quick learner と言います。 例 She understands everything quickly. She must be a genius. 彼女はなんでもすぐに理解する。彼女は天才に違いない。