プロフィール
dariachan
英語アドバイザー
日本
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回答数 :500
質問数 :0
英語系資格
英検2級、TOEIC790点
海外渡航歴
イタリアへの留学経験
自己紹介
英語に関する資格は、英検2級、TOEIC790点を有しております。
またイタリアへの留学経験があり、その際は常に英語を用いてコミュニケーションをとっておりました。
「車酔いしそうです。」は上記のように表現できます。 feel like 〜 「〜のような感じがする」や「〜したい気分である」という意味の熟語です。feel like を用いることで「車酔いしそう」と表現できます。 上記の文では接続詞の that が省略されています。that は「〜ということ」という意味で、前後の文を接続します。 be going to は未来のことに対して「〜するつもり」や「〜しそう」と表現できます。 get carsick は「車酔いする」という意味の熟語です。他にも seasick「船酔い」、airsick「飛行機酔い」など他にも乗り物酔いに関して表現できる形容詞があります。 例 Why don't you take a little break? I feel like I'm going to get carsick. ちょっと休憩しない?車酔いしそう。 ※why don't you〜?:「〜しない?」
「遅刻してきたおまけに、重要な資料を忘れてきた。」は上記のように表現できます。 not only 〜 but は「〜するだけでなく〜」という意味の重要な表現です。not only が文頭に来た場合、後ろの文は動詞 + 名詞の形になり倒置されます。上記の文の場合は、was I late「遅れた」となっています。 left は、leave の過去形で「離れる・残す」という意味があり、物をある場所に置き忘れることも表現できます。 例 I made a big mistake the other day. Not only was I late, but I left an important document. 先日大失敗したよ。遅刻したおまけに、重要な資料を忘れたんだ。
「ヒートアイランド現象だろうか。」は上記のように表現できます。 「おそらく〜だろう」と推測する時、likely を用います。「〜しそう・ありえる」などの意味があります。 heat island phenomenon は「ヒートアイランド現象」という意味の熟語です。heat は「熱」、island は「島」、phenomenon は「現象」という意味の名詞で、これらを組み合わせることで表現できます。 例 It's been too hot in the city for the past few years. It's likely the heat island phenomenon. ここ数年都心は暑すぎます。ヒートアイランド現象だろうか。 ※It's been = It has been の現在完了形
「湿度が70%以上の日が続いている」は上記のように表現できます。 that は関係代名詞として働いており、days を詳しく説明する文章が that の後ろにきます。上記の文では、the humidity is over 70% 「湿度が70%以上」が days を修飾しています。 over は弧を描いて超えているニュアンスをもつ前置詞です。数字などの「〜以上」は over を用いて表現できます。 例 Days that the humidity is over 70% continue. It's too hot to concentrate every day. 湿度が70%以上の日が続いていますね。毎日暑すぎて集中できないよ。 ※too 〜 to 〜:「〜すぎて〜できない」
「水しか排出しないんだよ」は上記のように表現できます。 only は、「〜だけ」や「〜のみ」という意味の限定を表現するための副詞です。 discharge は、液体や電気を「放出する・排出する」という意味で用います。 排出するという意味の単語は他に、emit があります。これは光やガス、熱などの限界がないものに対して用いられます。 例 Fuel cell cars are amazing. Surprisingly, it only discharge water. 燃料電池自動車はすごいんです。なんと、水しか排出しないんです。 ※fuel cell car:「燃料電池自動車」 ※surprisingly:「驚くべきことに」