プロフィール
dariachan
英語アドバイザー
日本
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英語系資格
英検2級、TOEIC790点
海外渡航歴
イタリアへの留学経験
自己紹介
英語に関する資格は、英検2級、TOEIC790点を有しております。
またイタリアへの留学経験があり、その際は常に英語を用いてコミュニケーションをとっておりました。
1. You should stretch. ストレッチした方がいいよ。 should は「〜した方が良い」や「〜すべき」と、ある道に沿うべきだと主張したい時に用いる助動詞です。 運動前の準備体操などのストレッチは英語で stretch と表現します。 例 You should stretch before starting exercise. 運動を始める前に、ストレッチした方がいいよ。 2. It's better to stretch. ストレッチした方がいいよ。 It's better to 〜 は「〜した方がいい」という意味の熟語です。better は good の比較級で、「より良い」というニュアンスがあります。 例 It's better to stretch to prevent injury. 怪我予防にストレッチした方がいい。
「明後日の試合を中止します。」は上記のように表現できます。 the day after tomorrow は「明後日」という意味の熟語です。直訳すると「明日の後の日」となり、「明後日」を表していることがわかります。 will は未来を表現するための助動詞で、特に前から決まっていない未来に対して用いることが一般的です。will の後ろには動詞の原型がきます。 be + 過去分詞 は受動態の形で、「〜される」という意味になります。上記の文では、中止されるのは主語である「試合」なので、be cancelled 「中止される」となっています。 例 Due to the approaching typhoon, the game for the day after tomorrow will be cancelled. 台風が近づいてきているので、明後日の試合は中止します。 ※due to:「〜なので」
「念のためクレカ2枚作った方がいいんじゃない?」は上記のように表現できます。 Wouldn't it 〜?は否定疑問文の形で、「〜なんじゃない?」と提案したい時に用います。 it be better to 〜は「〜した方がいい」と提案を進める表現になります。better 「より良い」があることで、推奨のニュアンスがあります。 just in case は「念のため」という意味の熟語です。もしものことが起こった場合を表現しています。 例 I heard there are areas where there are a lot of pickpockets. Wouldn't it be better to make two credit cards just in case. スリが多い地域があるって聞いたよ。念のためクレカ2枚作った方がいいんじゃない? ※pickpocket:「スリ」
「録画しといて。」は上記のように表現できます。 Please は「〜してください」とお願いする時に用いる表現です。Please は文頭に持ってくることで、「〜してください」とお願いを表現できます。この時、Please の後ろには動詞の原型がきます。 record は「記録する・録画する・録音する」などの意味がある動詞で、物事を書いたりデータとして記録するニュアンスがあります。 例 I can't watch the TV program I want to watch when I have a part time job, so please record it. バイトがあってみたいテレビ番組が見れないから、録画しといて。 ※part time job:「バイト」
「もう一度見ない?」は上記のように表現できます。 why don't we 〜?は「〜しましょうか?・〜しませんか?」と一緒に何かしようと誘う時に用いる熟語です。we を用いているため、一緒に行動を促しているニュアンスが出ています。 again は「再び・もう一度」という意味の副詞です。同じ行動をしている状態や、元に戻るような状態を表現する時に用います。 例 This movie was really fun. Why don't we watch it again? この映画とても面白かったね。もう一度見ない? I'll never forget that view. Why don't we go see it again?. あの景色は忘れられない。もう一度見に行かない? ※never「決して〜ない」 ※see「見る」