プロフィール
dariachan
英語アドバイザー
日本
役に立った数 :0
回答数 :500
質問数 :0
英語系資格
英検2級、TOEIC790点
海外渡航歴
イタリアへの留学経験
自己紹介
英語に関する資格は、英検2級、TOEIC790点を有しております。
またイタリアへの留学経験があり、その際は常に英語を用いてコミュニケーションをとっておりました。
1. Maybe it's explosives? もしかしたら爆発物では? Maybe は「多分」や「もしかしたら」という意味の副詞で、不確定で確信して言えない時に使います。 explosive は「爆発物」という意味の名詞です。 例 A: I heard a strange noise. 変な物音が聞こえた。 B: Maybe it's explosives? もしかしたら爆発物では? 2. Perhaps it's explosives? もしかしたら爆発物では? perhaps は「多分」や「おそらく」などの意味がある副詞で、控えめに推測する場合や確信が持てない時に用います。 例 Perhaps it was the sound of explosives? もしかして爆発物の音では?
「もっと力強く胸を押して!」は上記のように表現できます。 動詞を文頭に置くことで、命令形の表現になります。今回は「押して!」と言いたいため、動詞の push「押す」を文頭におきます。 chest は「胸」という意味の名詞です。 所有格の his は今回は「彼の」を用いましたが、女性の場合は her 「彼女の」と替えることができます。 harder は、hard「強く」という意味の形容詞の比較級です。語尾に er をつけることで、比較級にすることができます。 例 Heart still stopped. Push his chest harder! まだ心臓が止まっている。もっと力強く胸を押して!
1. He solved it splendidly 彼は見事に解決してくれた。 solved は、solve 「解決する・解く」という意味の動詞の過去形です。 splendidly は「見事に・立派に・素晴らしく」という意味の副詞です。 例 He solved my problems splendidly. 彼は私のトラブルを見事に解決してくれた。 2. He solved it completely. completely は「見事に・完璧に」という意味の副詞です。 例 My colleague is reliable. He solved it completely. 私の同僚は頼もしいよ。彼は見事に解決してくれた。 ※reliable:「頼もしい・信頼性のある」
「うまく保つのは難しい」は上記のように表現できます。 to は不定詞で「〜すること」という表現をしたい時に用います。to の後ろは動詞の原型がきます。 今回の場合だと maintain 「維持する」という意味の動詞がきます。 well は「上手く」という意味の副詞です。 例 A: I got into a fight with my friend. 友達と揉めてしまったよ。 B: It's difficult to maintain relationship well. 人間関係を上手く保つのは難しいことだよ。 ※get into a fight:「喧嘩する・揉める」 ※relationship:「人間関係」
「あくまで慎重に進めるべきだと思います。」は上記のように表現できます。 I think 〜は「〜だと思う」という意味で、後ろには完全文が来ることが多いです。 should は「〜すべきだ」という意味の助動詞で、物事が敷かれたレールの上にあるイメージを持ちます。should は助動詞のため後ろに来る動詞は、原型にします。 merely は「単に」という意味で、「あくまで」と違いニュアンスを持っています。 with caution は「慎重に」という意味の熟語です。 例 I think it's still too early to draw conclusions. I think we should merely proceed with caution. 結論を出すにはまだ早いと思います。あくまで慎重に進めるべきだと思います。 ※draw conclusions:「結論を出す」 ※too 〜 to 〜:「〜すぎて〜できない」