プロフィール
dariachan
英語アドバイザー
日本
役に立った数 :0
回答数 :212
質問数 :0
英語系資格
英検2級、TOEIC790点
海外渡航歴
イタリアへの留学経験
自己紹介
英語に関する資格は、英検2級、TOEIC790点を有しております。
またイタリアへの留学経験があり、その際は常に英語を用いてコミュニケーションをとっておりました。
「空がピンクに染まる瞬間を見逃した。」は上記のように表現します。 miss は「〜し損なう」や「〜を逃す」といった、機会を逃すことを表現する動詞です。 上記の文章の when は接続詞として働いており、「〜した時」という意味です。接続詞のため後ろは 主語 + 動詞の形になります。 turn + 色 で「(特定の色に)変わる、変化する」という意味になります。言い換えると「染まる」と言うこともできます。turn は汎用性が高く、他にも「振り向く」や「回転する」、「曲がる」という意味があり、基本的な意味は「方向を変える」というニュアンスがあります。 例 I missed the moment when the sky turned pink at the sunset. 日没時に、空がピンクに染まる瞬間を見逃した。
「焦らないで楽しんで」は上記のように表現できます。 Take it easy は「リラックスする」や「くつろぐ」、「気楽に構える」などの意味があり、「焦らないで」というニュアンスで表現することができます。 remember to have fun は直訳すると「楽しむことを忘れないで」となるため、「焦らないで」に加えて「楽しんで」と促すことができます。 例 It's your first time, so take it easy and remember to have fun. 初めての挑戦なんだから、焦らないで楽しんで。 ※first time:「初めて」、「初回」 ※So:「〜なので」という意味の理由を述べるための接続詞です。
「インクが紙の裏まで染みてる。」は上記のように表現できます。 stain は「染みをつける」や「汚す」という意味があります A stain B で「A が B を汚す、染みをつける」という表現をすることもできます。 上記の文章はインクが紙の裏まで行っているニュアンスがあるため、to を用いてインクの矢印の方向、すなはち行き先を表現しています。 インクがどこに行ったかというと、the back of the paper「紙の裏」です。 例 What am I going to do? Ink stains to the back of the paper. どうしよう。インクが紙の裏まで染みてる。 ※be going to は未来のことを表現するための熟語です。
1. despite giving advice despite は「〜にも関わらず」といういみの前置詞です。前置詞の後ろは動詞は直接置かないため、上記の文では動名詞に変化して用いています。 give + 人 + advice で、「人に助言する、注意する」という熟語になります。 例 He never learns despite giving advice. 彼は注意したのに懲りないね。 ※この時 never は not の代わりに用いることができ、強い否定を表現できます。 2. in spite of giving advice in spite of は「〜にも関わらず」という意味の熟語です。despite と同じような意味で用いることができます。 例 I went on a trip in spite of the typhoon. 台風にも関わらず、旅行に行った。 ※go on a trip:「旅行に行く」
1. I guess he remember guess は確信はないが、多分こうなるだろうと予測する時に用います。確信度は少し低いです。 例 I guess he remember my birthday. 彼はきっと私の誕生日をきっと覚えてくれてると思います。 2. I'm sure he remember be sure は一般的で広範囲に「〜だろう」と使うことができます。確信度は少し高いです。 例 I'm sure it will rain tomorrow. 明日はきっと雨が降るだろう。 3. I bet he remember bet は「賭ける」という意味があり、砕けた表現で「〜だろう」と確信度も高い表現です。 例 I bet he is so rich. 彼はお金持ちだろう。