プロフィール
dariachan
英語アドバイザー
日本
役に立った数 :0
回答数 :200
質問数 :0
英語系資格
英検2級、TOEIC790点
海外渡航歴
イタリアへの留学経験
自己紹介
英語に関する資格は、英検2級、TOEIC790点を有しております。
またイタリアへの留学経験があり、その際は常に英語を用いてコミュニケーションをとっておりました。
「出勤せざるを得ない」は上記のように表現します。 have no choice but to 〜で「〜せざるを得ない」という意味の熟語になります。choice は「選択」という意味で have no choice は「選択肢がない」ことを表現しています。but to 〜は「仕方なく〜する」という意味です。to は不定詞のため、後ろには動詞の原形がきます。これらを合体させると「〜せざるを得ない」と選択肢がない様子を表現できます。 これはよく使う表現なのでセットで覚えてしまってください。 go to work は「仕事に行く」すなはち「出勤する」という意味です。 例 My co-worker took the day off, so I have no choice but to go to work. 同僚が休んだので、出勤せざるを得ない。 ※co-worker: 同僚 ※the day off: 休み
「バランスの取れた生活を心がけましょう」は上記のように表現します。 「〜しましょう」と動作の実行を相手に求めているため、動詞を文の先頭に置き、命令形にします。 今回は「心がけましょう」すなはち「〜しようと努力しましょう」と尋ねているため、try が適切です。 try to + 動詞の原形で「〜しようと努力する・心がける」という意味になります。 live a balanced life は「バランスの取れた生活を送る」という意味の熟語です。一塊りでこの意味をなすので、セットで覚えてしまってください。 例 There is a risk of lifestyle disease. Try to live a balanced life. 生活習慣病のリスクがあります。バランスの取れた生活を心がけましょう。 ※lifestyle disease: 生活習慣病
「どのくらいの頻度で痛みが出ますか?」は上記のように表現します。 「どれぐらいの頻度」と尋ねたい時は、疑問詞の How と often を合わせることで表現できます。 「痛みが出る」は「痛みを得る」と言い換えることができます。よって、get apain で「痛みが出る」と表現できます。 pain 以外にも痛みを表現する単語は複数存在します。 pain は強い痛みに対して使われます。sore は「ヒリヒリ」や「ズキズキ」など、切り傷などに対してよく使われます。ache は軽めの痛みに対して使われます。 例 I'll do a medical examination. How often do you get a pain? 診察をします。どれぐらいの頻度で痛みが出ますか?
「ストレスを軽減する方法を考えましょう。」は上記のように表現します。 「〜しましょう」と誘う時は、文頭に Let's を持ってきます。Let's の後ろには動詞の原形がきます。 think of は「〜を考える」という意味で、特定のものや事柄について考えるときに使います。 ways は「方法」の複数形で、後ろの to は不定詞で「方法」を詳しく説明しています。上記の文では、to reduce stress 「ストレスを軽減する」というまとまりが「方法」を詳しく説明しています。 例 Let's think of ways to reduce stress together. 一緒にストレスを軽減する方法を考えましょう。
「ただちに指示を出します。」は上記のように表現します。 まずは、この文章は未来に指示を出すと言っているため、未来形の文章にします。今回は、過去に予定しておらず、今決まった未来のことを表現するため will を使って表現します。上記の文では、I will の短縮形 I'll を用いています。 give order は「指示を出す」という意味の熟語です。order は「指示」という意味の名詞で、指示を give 「与える」するので、「指示を出す」という意味になります。 right now は「今すぐに」とまさに今行動するというニュアンスがある熟語です。 例 A quality problem has occurred. I'll give order right now. 品質トラブルが発生しました。ただちに指示を出します。