プロフィール
dariachan
英語アドバイザー
日本
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回答数 :500
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英語系資格
英検2級、TOEIC790点
海外渡航歴
イタリアへの留学経験
自己紹介
英語に関する資格は、英検2級、TOEIC790点を有しております。
またイタリアへの留学経験があり、その際は常に英語を用いてコミュニケーションをとっておりました。
「専門用語を使わないようにすると、伝わりやすいよ」は上記のよう表現できます。 if:もし〜ならば(接続詞) 「もし〜した場合」など仮定で話す時に用いる表現です。上記の文では、if + 主語 + 動詞(現在形), 主語 + will + 動詞 の形になっています。これは 仮定法の直接法という文法で「もし主語が〜するなら、〜するだろう」とある条件を満たすと未来であることが起きることを表現する時に用います。 avoid:避ける(動詞) technical terms:専門用語 technical「技術的な、専門的な」という意味の形容詞と term「用語、期間」という意味の名詞の熟語です。 easier:より簡単に easier は easy の比較級です。 例 A:It's hard to explain to new recruits. 新入社員に説明するのは難しいね。 B:If you avoid using technical terms, it will be easier to understand. 専門用語を使わないようにすると、伝わりやすいよ。 ※explain:説明する(動詞) ※new recruit:新入社員
「しばらく家族との時間を大切にするつもりだ。」は上記のように表現できます。 plan to 〜:〜するつもりである、〜する計画を立てる plan は「計画する」という意味の動詞です。未来のことに対して予定を立てているので、「〜するつもり」と表現できます。to は不定詞のため後ろには動詞の原形がきます。 value:価値を認める、評価する(動詞) value は時間や物に対して「大切にする」と表現することもできます。 some time:しばらくの間 例 I'm going to take a long break for the frist time in a while, so I plan to value some time with my family. 久しぶりに長期休暇を取るので、しばらく家族との時間を大切にするつもりだ。 ※be going to:〜するつもり to は不定詞のため、後ろには動詞の原形がきます。 ※for the first time in a while:久しぶり 直訳すると「しばらくの期間で初めて」となり、言い換えると「久しぶり」となります。日常会話でよく使われるので、まとめて覚えることをおすすめします。
「何かが腐ったような匂いがした」は上記のように表現できます。 smelled:smell「匂いがする、嗅ぐ」の過去形。 like:〜のような「副詞」 something:何か(代名詞) something の後ろにある to は不定詞のため、後ろには動詞の原形がきます。このように、something は漠然と「何か」と表現する単語のため、後ろには詳しく説明する文がくることが多いです。 rotten:腐った、腐敗した(形容詞) 例 When I opened the fridge, it smelled like something to be rotten. 冷蔵庫を開けたら何かが腐ったような臭い匂いがした。 ※when:〜するとき(接続詞) ※fridge:refrigerator「冷蔵庫」の短縮形
「彼女は深く悩んだ末に、留学を決断した。」は上記のように表現できます。 after:〜の後に(前置詞) much deliberation:深く悩む much は不可算名詞に対して数量の程度を表す時に用います。deliberation は「熟考、慎重な検討」と言う意味の名詞です。 decided:decide「決める」の過去形 decide to は「〜を決める」という意味で用います。to は不定詞のため、後ろには動詞の原形がきます。 study abroad:留学する abroad は「海外」という意味の副詞です。「海外で勉強する」すなわち「留学する」となります。 例 She was hesitant to go abroad, but after much deliberation, she decided to study abroad. 彼女は海外に行くことを躊躇していたが、彼女は深く悩んだ末に、留学を決断した。 ※hesitant:躊躇している(形容詞)
「会議が延期されたと聞きました」は上記のように表現します。 I heard 〜:〜を聞きました。 これはよく使う定型文です。〜は聞いた内容がきます。今回は「会議が延期された」と主語 + 動詞 の文章が来ています。この場合は接続詞 that が必要ですが、省略することができるため、上記の文では省略しています。 postpone:延期する(動詞) be + 過去分詞 は「〜される」と受動態を表現する文法です。会議は延期される側なので、was postponed「延期された」と表現します。 例 By the way, do you know? I heard the meeting was postponed. そういえば、知っていますか?会議が延期されたと聞きました。 ※by the way:ところで 話を変える時に用いる表現です。