プロフィール

英語系資格

英検2級、TOEIC790点

海外渡航歴

イタリアへの留学経験

自己紹介

英語に関する資格は、英検2級、TOEIC790点を有しております。
またイタリアへの留学経験があり、その際は常に英語を用いてコミュニケーションをとっておりました。

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dariachan

dariachanさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

1. Five items were broken. 5つの品物が破損していました。 item:品物、商品(名詞) broken:break「壊す、壊れる」の過去分詞形 この文では、be動詞 + 過去分詞の受動態が使われています。これは、主語の品物は自ら壊れるのではなく、壊される側だからです。上記では were broken になります。 例 Five items were broken when they arrived. 到着時に5つの品物が破損していました。 ※when:〜のとき(接続詞) 2. Five items were damaged. 5つの品物が破損していました。 damage:傷つく、害する(動詞) damage も break と同じ意味として用いることができます。また、今回も主語は品物なので、be動詞 + 過去分詞 の受動態で表現します。 例 Five items were damaged. Can I return it? 5つの品物が破損していました。返信できますか? ※return:返品する(動詞)

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dariachan

dariachanさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

「利益幅を大きくした」は上記のように表現できます。 increased:increase「増やす、増える、増加する」という意味の動詞の過去形 profit margin:利益幅 profit「利益、売り上げ」と margin「幅、差、余地、余裕」の複合名詞です。 他にも、maximize「最大化する」を用いて、maximize profits「利益を最大化する」や improve「改善する」を用いて improve profits「利益を改善する」など近いニュアンスの表現も使うことがあります。 例 In the first quarter, we reduced costs and increased profit margins. 第一四半期では、コストを削減し、利益幅を大きくしました。 ※first quarter:第一四半期 ※reduced:reduce「減らす、下げる」という意味の動詞の過去形 ※cost:コスト、料金、費用(名詞)

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dariachan

dariachanさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

「安全策をとりましょう」は上記のように表現できます。 please:〜をお願いします、〜してください 相手に依頼する時に使う表現です。後ろには動詞の原形がきます。 play it safe:安全策をとる 直訳する「それを安全に実施しましょう」となります。この表現は定型文であり、よく使われる表現です。リスクをとらずに確実な安全策を取る時に使われます。 例 A:Should I check the proposal again? もう一度、提案書を調べるべきですか? B:Yes, please play it safe. はい、安全策をとりましょう。 ※should:〜すべき(助動詞) ※proposal:提案書(名詞)

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dariachan

dariachanさん

ネイティブキャンプ英会話講師

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「顧客満足を一番に考えています。」は上記のように表現できます。 customer satisfaction:顧客満足 customer「お客様、顧客」と satisfaction「満足、幸福」の複合名詞です。熟語として覚えてしまいましょう。 number one priority:最優先事項 number one は「1番」と順位を表します。priority は「優先度、優先」という意味の名詞です。よって、「優先度が1番」すなはち「一番に考えている」というニュアンスを持っています。 例 A:What is unique about your company? 御社の特色はなんですか? B:Customer satisfaction is our number one priority. 顧客満足を一番に考えています。 ※unique:特色、独特な(形容詞)

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dariachan

dariachanさん

ネイティブキャンプ英会話講師

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「11日の水曜日までに最初のドラフトを作ってもらえますか?」は上記のように表現できます。 Could you 〜?:〜していただけますか? 人に「〜していただけますか?」とお願いする時に用いる表現です。丁寧な表現のため、ビジネスの場面でも使うことができます。 have A ready:A を準備しておく A の部分には準備しておくものが入ります。上記の場合は、the first draft「最初のドラフト」です。 例 Could you have the first draft ready by Wednesday the 11th? I would like you to provide a plan, even if it's just tentative. 11日の水曜日までに最初のドラフトを作ってもらえますか?仮でいいので計画を出して欲しいです。 ※would like + 人+ to 〜:人に〜して欲しい 丁寧に「〜して欲しい」と伝えたい時に使います。ビジネスの場面でも使えます。 ※provide:提供する(動詞) ※even if 〜:例え〜でも 「例え〜でも」と仮定を表現するための接続詞です。後ろには完全文がきます。 ※tentative:仮の、暫定の(形容詞)

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