プロフィール

英語系資格

英検2級、TOEIC790点

海外渡航歴

イタリアへの留学経験

自己紹介

英語に関する資格は、英検2級、TOEIC790点を有しております。
またイタリアへの留学経験があり、その際は常に英語を用いてコミュニケーションをとっておりました。

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dariachan

dariachanさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

「プリンター修理の見積書を出していただけますか?」は上記のように表現できます。 Could you 〜?:〜できますか? 人にお願いする時に使う表現です。丁寧な表現のため、ビジネスシーンで用いることができます。 provide + A + with + B:A に B を与える。 熟語のため、まとめて覚えてしまってください。 invoice:請求書(名詞) repairing:repair「修理する」の動名詞形です。前置詞 for の後ろに動詞を置きたい場合は動名詞にします。 例 Could you provide me with an invoice for repairing the printer? Please do it by next Monday. プリンター修理の見積書を出していただけますか?来週の月曜日までにお願いいたします。 ※by:〜までに(前置詞) 特定の時間までに完了することを表現します。

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dariachan

dariachanさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

「納期が近づいているから、残業しなくちゃ」は上記のように表現できます。 deadline:納期、締切日(名詞) approaching:approach「近づく、接近する」の動名詞形 現在進行中で近づいているため、be動詞 + 動名詞の現在進行形で表現します。 have to:〜しなければならない to は不定詞のため、後ろには動詞の原形がきます。 work overtime:残業する overtime「時間外」で work「働く」ため、「残業する」と表現できます。また、overtime で「残業」と名詞として用いることもできます。 例 Listen. The deadline is approaching, so I have to work overtime. 聞いてよ。納期が近づいているから、残業しなくちゃ。

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dariachan

dariachanさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

「ディスカッションを再開する時間です。」は上記のように表現できます。 It's time to 〜:〜する時間です こちらは定型文で、頻繁に使われる表現です。そのため、まとめて覚えることをお勧めします。ここで使われている to は不定詞のため、後ろには動詞の原形がきます。 resume:再開する、仕切り直す(動詞) discussion:ディスカッション、議論、討論(名詞) 例 It's time to resume the discussion. Please come back to the meeting room. ディスカッションを再開する時間です。会議室に戻ってきてください。 ※come back to:〜に戻る、〜に帰る

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dariachan

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ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

「デジタル・マーケティングに重点を置くべきだと思います。」は上記のように表現できます。 I think 〜:〜だと思う I think 〜 はよく使われる表現です。今回の文はI think の後ろには 接続詞 that が省略形されており、思ったことを説明する文がきます。 should:〜すべき(助動詞) should は助動詞のため、後ろには動詞の原形がきます。 focus on:重点を置く、焦点を当てる focus は「焦点を当てる」とある事柄に重きを置く時に使う表現で、よくon とセットで使われます。 digital marketing:デジタルマーケティング digital「デジタル」と marketing「マーケティング、販売」の複合名詞です。 例 A:I think we should focus on digital marketing. デジタル・マーケティングに重点を置くべきだと思います。 B:Personally, I agree with Takahashi. 個人的には高橋さんに賛成です。 ※personally:個人的に(副詞) ※agree with:〜に賛成する

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dariachan

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ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

「他に話しておくことはありますか?」は上記のように表現できます。 There is 〜:〜がある 話題になかったものを話の中に上げる時に用いる表現です。今回は疑問文になっているの、Is there 〜?「〜はありますか?」となっています。 anything else:他に何か 一般的に質問や提案の際に用いられます。 should:〜すべき(助動詞) should は助動詞のため、後ろには動詞の原形がきます。 we should talk about「について話すべき」は anything else を詳しく説明するための文です。else の後ろには関係代名詞 that が隠れています。 例 That's all for today's agenda. Is there anything else we should talk about? 本日の議題は以上になります。他に話しておくことはありますか? ※That's all:以上です ※agenda:議題(名詞)

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