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自己紹介

はじめまして!ぷーみんと申します。
2年ほど海外で在宅社内IT/テクニカルサポートの仕事をしておりましたが、この度日本へ帰国する運びとなり8月末に退職をしたところです。
現在は、フリーランスで秘書業務を行っております。

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Poomin

Poominさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

「もし宝くじで高額当選したら家族に言う?」を英語で表現する場合、仮定法過去を使います。 仮定法過去とは、現実には起こり得ないことがらや、事実と反対のことを表現する場合に使う文法です。 基本的な形、If + 主語 + 過去形, 主語 + would/could/might + 動詞の原形。 この文では「宝くじに高額当選する」という事が、現実には起こりえないことがらにあてはまるため仮定法過去が使われています。 仮定法過去の他の例文 If I were a cat, I could sleep all day. 「もし私が猫だったら、一日中昼寝ができるのにな。」 仮定法過去は「~たら、~れば」を表現する際に便利です!

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シェアハウスは英語で「share a house」と表現できます。 「誰か一緒にシェアハウスしませんか」とSNSで募集をかけるにはこのように表現するのが良いでしょう。 1. Would anyone like to share a house with me? 「誰か一緒にシェアハウスしませんか?」 「Would anyone like to...」 は「誰か...したい人いませんか?」の表現です。 2. Is anyone interested in starting a house share with me? 「私と一緒にハウスシェアを始めたい人はいますか?」 ちなみに、「shared residence」という言葉を聞くことがありますが、こちらはフォーマルなニュアンスを持つ場合が多いため、カジュアルなシェアハウスの文脈ではあまり使われません。

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1. My friend returned to the workforce as an employee after freelancing for several years. 私の友人は、数年フリーランスとして働いた後、正社員として職場に戻ってきました。(私の友人はフリーランスから社会人に戻った。) フリーランスは英語で「freelance」、フリーランスとして働く人達は「freelancer」言います。 2. My friend transitioned from freelancing back to being an employee. 私の友人はフリーランスから正社員に戻った。 または、もう少しフォーマルな言い方として、こういった表現もできます。「Transition」は「移行する」という意味ですが、日常でつかうには少しかたい響きです。 どちらの表現も、フリーランスから組織の一員として働くスタイルに戻ったことを自然に伝えることができます。

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1. Approve credit 「Approve」は単位や申請など「認める」、大学での「単位」は「credit」と言います。Canで初めても良いのですが、より丁寧な言葉で話すときはcouldを使う方が良いですね。 例文 Could you approve credit for this course? 単位は認定していただけるでしょうか? 2. Grant credit 「Grant」は「かなえてやる、認める、許す」などの意味がありますが、ここでは単位を「認める」という風に訳されます。 例文 Could you please grant me credit for this course? この科目の単位を認めていただけますでしょうか? 理由をつけて話をすると説得力が増すため文中に理由を付け加えてみるのもいいですね。

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1. I quit 〇〇 cold turkey. 「タバコはきっぱりやめたよ。」 「Quit 〇〇 」で「〇〇をやめる」という意味です。そこに「きっぱり」にあたる「cold turkey」をつけて「きっぱりやめる」という表現ができます。 2. I kicked the habit. 「たばこはやめたよ。」 こちらは「悪い習慣をやめる、断ち切る」という意味のイディオムです。何かをやめるという話題をしていて、そのあとにこの表現を使うというシチュエーションが自然です。 例文 I kick the habit. (既にたばこを吸っていたという話をしていてそのあとに)喫煙はやめたよ。 3. Break free from addiction to 〇〇. 「Break free from addiction to 〇〇」は「〇〇から解放される」または「〇〇を断ち切る」という意味で使われます。 〇〇には、依存や束縛、制約など、何かから解放されたい対象が入ります。今回の場合は「addiction to tabacco」、「たばこへの依存」ですね。 例文 I am determined to break free from addiction to tobacco and live a healthier life. 私はタバコ依存から脱却し、より健康的な生活を送ると決意している。 状況に合わせて最適な表現を選んで、友人に伝えてみてくださいね!

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