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はじめまして!ぷーみんと申します。
2年ほど海外で在宅社内IT/テクニカルサポートの仕事をしておりましたが、この度日本へ帰国する運びとなり8月末に退職をしたところです。
現在は、フリーランスで秘書業務を行っております。

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Poomin

Poominさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

昆虫園のスタッフに「蛾と蝶の見分け方を教えて」と英語で尋ねたいのですね! いくつか表現方法があります。状況に合わせて使い分けてみてください。 1. Could you tell me how to tell A from B? この表現は2つのものやことがらを比べる際に便利な表現です。「tell」は「(違いが)わかる」という意味の動詞です。日常でもよく聞く表現ですので、ぜひ使ってみてください。 例文 Could you tell me how to tell a moth from a butterfly? 蛾と蝶の見分け方を教えてください。 2. Difference between A and B こちらも頻出の表現で「AとBの違い」と言いたい時に便利です。ここでは、「蛾と蝶の違い」という表現になります。 例文 What's the difference between a moth and a butterfly? 蛾と蝶の違いは何ですか?

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Poomin

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1. Feeling of incomplete bladder emptying. 「残尿感」を英語で病院で表現する際は、このように伝えるのが一般的です。「urinate」は「排尿をする」という意味で少しかたい響きがあります。 例文 I have a feeling of incomplete bladder emptying even after I've finished urinating. 排尿が終わっても、残尿感がある。 2. I feel like I still have to go to the bathroom. 「お手洗いに行かないといけない感じがする」といった訳になりますが、これが「残尿感」をあらわしています。「pee」は「排尿する」の意味ですが、少しカジュアルな響きがあります。 例文 I feel like I still have to go to the bathroom, even after I peed. おしっこをした後でも、まだトイレに行きたくなる。

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「あの時、〇〇すればよかった」という後悔を表す英語の表現は、いくつかのパターンがあります。状況やニュアンスによって使い分けると、より自然な表現になります。 1.I should have ~ed. (should have + 過去分詞) 「過去の出来事について「~すればよかった」という後悔や反省の気持ちを表現する際に使われる、非常に一般的な英語の表現です。一番よく聞く形なので覚えておきましょう! 例文 I should have studied much harder for the exam. 試験に向けてもっと勉強すればよかった。 2.If only I had ~ed. こちらは「もし~していればよかったのに」という意味の表現です。どちらか簡単な方を使いましょう! 例文 If only I had saved more money. もっとお金を貯めておけばよかったのに。

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初めて確定申告をして、誤って少ない金額を申告してしまった場合このような表現ができます。 1.Underreporting 一般的な表現で、意図的か否かを問わず、申告すべき金額よりも少ない金額を申告することをあらわします。「過少申告」と訳せますね。 例文 I'm worried that I might have underreported my income. 収入を過少申告してしまったかもしれないと心配しています。 2.Tax underpayment 「underpayment」は「不足して払う」です。税金の支払いが不足している状態を直接的に表します。覚えやすさで言えばこちらが上回るかもしれませんね! 例文 I may be subject to a penalty for tax underreporting. 過少申告加算税が課せられるかもしれない。

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「猫に小判」に相当する英語のイディオムとしてピッタリのものがあります。 1. Cast pearls before swine. 直訳すると「豚の前に真珠を投げかける」、「価値の分からない者に貴重なものを与える」という意味になります。「cast」は「投げかける」、「swine」は「豚」、ここでは、価値を理解できない者の比喩として使われています。こちらは少しフォーマルな表現ですね。 例文1 I tried to discuss philosophy with her, but it was like casting pearls before swine. She just wasn't interested. 彼女と哲学について話そうとしたけど、猫に小判をやるようなものだった。彼女は全く興味を示さなかった。 2. It's like talking to a wall. こちらも同じような意味で、直訳すると「壁に向かって話しかけるようなもの」。「いくら話しても無駄」という意味になります。 例文 I tried explaining it to him, but it was like talking to a wall. 彼に説明しようとしたけど、壁に向かって話しかけるようなものだった。

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