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luceeeeee
英語アドバイザー
日本
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自己紹介
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「ピンクぬめり」は上記のように記します。 ぬめりは、触った感じがぬるぬるしています。 この「ぬるぬるしている」ことを slime や grease を使用して表します。 slimeはslimyとすると、「ぬるぬるした」と状況を説明することができます。 ちなみに、greaseは「潤滑油」や「油脂」を意味する単語なので、「油汚れ」のことを指します。 例文 Can you clean pink slime properly. しっかりピンクぬめりを掃除してね! Can you 〜で「〜してね!」とカジュアルにお願い事をしています。 properlyは「しっかり、ちゃんと」という意味です。 Eat properly.で「ちゃんと食べて」と言えます。
「〜畳」は上記のように記します。 畳は英語でもtatamiやtatami matと言います。 tatamiあるいはtatami matで伝わらなかった場合はjapanese straw matと言えば伝わるでしょう。 strawはストローという意味ですが、藁という意味もあります。 したがってjapanese straw matは日本の藁の敷物、つまり畳となります。 例文 How many tatami is this room? この部屋は何畳ですか? 1畳、2畳、3畳…は1 tatami mat、2 tatami mats、3 tatami mats…と言います。 例文 This room is 8 tatami mats. この部屋は8畳です。
「どいて」は上記のように記します。 1. Excuse me. こちらはみんなに知られている英語です。 様々なシーンで使用することができます。 そのため、どいて欲しいときに Excuse me. と声をかけると気がついてどいてくれるかと思います。 ただし、イントネーションは下げ口調で言いましょう。 上げ口調で言うと喧嘩腰に聞こえてしまう可能性があります。 2. Could you please move to the side? Could you please 〜 で、「〜して頂けますか?」ととても丁寧に聞くことができます。 Would you please 〜 に変えてもいいでしょう。 move to the side で横に動く、つまりどく、という意味になります。 例文 Could you please move to a little bit the side? 少しどいていただけますか?
「ネイリスト」は上記のように記します。 nail technician も manicurist はどちらもネイリストを意味しますが、manicurist は足の爪を施術するように捉えられます。 ネイリストは和製英語なので気をつけてください。 例文 I'm a manicurist. わたしはネイリストです。 「わたしは〜です(〜としたら働いています)」と言いたい場合、I work as 〜 が頭に浮かぶかと思います。 もちろん I work as 〜 と言っても問題ありませんが、わざわざこのような言い方をしなくても伝わります。 今回の例文のように、I'm a 〜 と言えば「私は〜です」つまり「〜として働いています」と分かってもらえるでしょう。
「冬眠から目覚める」は上記のように示します。 wake up from〜:〜から目覚める hibernation:冬眠 hibernationは冬眠という名詞です。 hibernateとすると動詞になり、冬眠する、という意味になります。 今回は冬眠から目覚めるという質問でしたが、冬眠に入る、と言いたい場合はgo into hibernationとなります。 例文 A lot of animals waked up from hibernation, because Spring has come. 春がなったから、たくさんの動物たちが冬眠から目覚めた。 春が来た、はSpring has come.の他にSpring is here.とも言えます。