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1. dog crate 犬用ケージ、クレート dog crate(ドッグクレート) は、犬を一時的に入れておくためのケージを意味します。特にペットショップや動物病院で使われる一般的な呼び方です。 例文 Do you have any dog crates? 犬用のケージはありますか? 2. dog kennel 犬用ケージ、ケネル(特に屋外用の大きめのケージや囲いのことを指すことが多いです。) 室外で使う大き目のケージの場合は kennel という呼び方で尋ねてみてください。 例文 Do you carry any dog kennels? 犬用のケージ(ケネル)はありますか? 3. dog cage 犬用ケージ 生き物を飼育する檻やかごのことを指す「飼育ケージ」は、日本語ではゲージと呼ばれることもありますが、英語のgauge とは 動詞形では「測定する」名詞形では「計量器」を指しますので、ケージ(cage)と発音してください。 例文 Do you sell any dog cages? 犬用ケージを販売していますか。 参考になれば幸いです。
「何ピースのパズルに挑戦中?」と言いたい場合、次のように表現できます。 1. How many pieces is the puzzle you're working on? 何ピースのパズルに取り組んでいるの? How many pieces でピース数を尋ね、続く部分で現在挑戦中のパズルについて質問しています。working on は「取り組んでいる」という意味で、日常生活の色々な場面でもよくつかわれるカジュアルで自然な表現です。 2. How many pieces is the puzzle you're doing? 何ピースのパズルをやっているの? you're doing は、日常会話でよく使われるフレーズで、「~している」という意味で、相手が取り組んでいるパズルについて尋ねるシンプルな表現です。 参考になれば幸いです。
「指紋認証と顔認証どちらがいい?」は「どちらがより好まれるか」「どちらの方がよく作動するか?」という異なる解釈もできますが、ここでは「どちらがより好まれるか」ということでフレーズを紹介します。 1. fingerprint recognition or facial recognition 指紋認証か顔認証 例文 Which do you prefer, fingerprint recognition or facial recognition? 指紋認証と顔認証、どちらを好まれますか? Which do you prefer? は「どちらが好みか?」という意味で、選択肢を尋ねるときに使う自然な表現です。また、生体情報での認証(認識)は recognition が一般的によく使われます。 2. fingerprint authentication or face authentication 指紋認証か顔認証 例文 Do you prefer fingerprint authentication or face authentication? 指紋認証と顔認証、どちらが好みですか? authentication も「認証」という意味ですが、テクニカルな言葉を使う場合に適しています。カジュアルにもフォーマルにも使えるフレーズです。 3. fingerprint scan or face scan 指紋スキャンか顔スキャン 例文 Fingerprint scan or face scan, which one do you prefer? 指紋スキャンと顔スキャン、どちらを好まれますか? scan は文字通り「スキャンする」という意味で、特にスマホの設定に関連して使いやすいカジュアルな表現です。 ちなみに、スマホの設定で「どちらがいい?(どちらが使いやすいか、作動しやすいか)」と、携帯ショップの担当員やスマホに詳しい人などに尋ねる場合は、which works better?と表現します。 参考になれば幸いです。
還暦は、60年で干支が一巡し、暦が元に戻ることで、「還暦超え」とは60歳を過ぎたことを意味します。英語圏でも60代になるとシニア世代と捉えられる傾向がありますので、「還暦超えの体力とは思えない」と言いたい場合、60歳を超えた年齢を強調しつつ、若々しさに対する驚きや感心を表現します。 1. over 60 還暦越えの 例文 I can't believe that you're over 60 with this kind of strength! 還暦超えの体力とは思えないよ! I can't believe は 「信じられない」という驚きを表現し、with this kind of strength で体力に対する感心を伝えます。相手の年齢を意識しながら、力強さに対する称賛を表現します。 2. for someone past 60 還暦(60歳)を超えているにしては 例文 For someone past 60, you're incredibly strong! 還暦を超えているのに、すごく体力がありますね! for someone past 60 「還暦(60歳)を超えているにしては」と年齢を強調しつつ、incredibly strong で相手の体力を褒めています。 3. for a person over 60 還暦を過ぎた(人)にしては 例文 You are amazingly strong for a person over 60! 還暦越えなのにすごい体力がありますね! amazingly strong で「驚くほど強い」と具体的に相手の強さを賞賛し、for a person over 60 は、 「還暦(60歳)を超えている人として」という意味で、年齢を考慮して特に感心していることを表現しています。 参考になれば幸いです。
in total 以外に「合計で」を表現するフレーズを複数紹介します。 1. altogether 全体で、合計で 例文 Altogether, we spent three days on the project. 合計で、プロジェクトに3日間かけました。 altogether は、すべてを合わせて、という意味で、数字や時間の合計を表現する時に使えます。on the project というように「~について」の時は on という前置詞が使われます。 2. in sum 合計して/要するに 例文 The expense came to $1,000 in sum. その費用は合計で1,000ドルになりました。 came to で、「~となった」を意味し、in sum は、すべてをまとめて合計する際や、最終的な結論を述べる時に使うフォーマルなフレーズです。 3. a total of 合計で 例文 A total of 50 people participated in the event. そのイベントには合計で50名が参加しました。 a total of は、具体的な数字や結果を述べる際に、全体の合計を強調するのに使われます。フォーマルでもカジュアルでも使える表現で、ビジネスや日常会話のどちらにも適しています。 参考になれば幸いです。