プロフィール
nt164nobu
英語アドバイザー
日本
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回答数 :108
質問数 :0
英語系資格
TOEIC 910点
海外渡航歴
自己紹介
【経歴】
*学習院大学法学部政治学科 卒業
*1994年から1997年まで東京電力株式会社
*1999年から渡米。毎日新聞社ニューヨーク支局で国際連合担当。その後、コロンビア大学入学。経済学学士号取得後、2006年帰国。
*2006年からweb制作会社で翻訳業務担当。2007年に戦略系コンサルティングファームに移り、海外営業、翻訳業務を担当。
*2009年より個人投資家として活動開始。現在に至る。
1. Don't bark at me so much! そんなに吠えるな! bark は「犬などの動物が吠える」という意味です。bark at ~と前置詞 at を伴い、「~に対して吠える」という意味になります。例文は、否定を表す命令文で、「~するな」という意味を表しています。 2. You must not bark at me so much. そんなに吠えるな。 must not ~ 「~してはいけない」、「~するな」という意味になります。助動詞 must を否定形にすることで、禁止の意味になります。 I said to the dog, "You must not bark at me so much." 私は犬ぬに向かって、「そんなに吠えるな」と言った。
1. practice jumping over a vaulting horse: 跳び箱の練習をする。 Let's practice jumping over a vaulting horse together. 一緒に跳び箱の練習をしよう。 Let's ~ は、「~しよう」という勧誘を表し、~には動詞の原形が来ます。practice ~ ing で、「~の練習をする」という意味になります。vaulting horse は「跳び箱」、jump over a vaulting horse で「跳び箱を跳ぶ」という意味になります。 2. practice leaping over a vaulting box: 跳び箱の練習をする I asked my friend to practice leaping over a vaulting box together at a gym. ジムで友達に跳び箱の練習を一緒にやろうと誘った。 ask A to ~ で「A に~しようと誘う」という意味になります。to は不定詞なので、動詞の原形が続きます。leap は「跳ぶ」、vaulting box は「跳び箱」で、leaping over a vaulting box で、「跳び箱を跳ぶ」という意味です。gym で「スポーツジム」になります。英語では日本の語のように、spots をつける必要はありません。
1. You aren't studying, are you? まさか勉強なんてしてないよね。 否定文の付加疑問文で、「まさか~してないよね」というニュアンスを表します。 You are not studying for tomorrow's examination, are you? まさか明日のテスト勉強なんてしてないよね。 2. Don't tell me you're studying. まさか勉強してるなんて言わないで。 Don't tell me ~ で「~と私に言わないで」という訳になり、「まさか~していないよね」というニュアンスを表せます。 Don't tell me you are studying for tomorrow's examination. 明日のテスト勉強してるなんて言わないで→まさか明日のテスト勉強なんてしてないよね。 3. There is no way you're studying. まさか勉強なんてしてないよね。 There is no way ~ で、「~なんて嫌だ、~なんてあり得ない」と、否定や拒否を表します。 There is no way that you are studying for tomorrow's examination. まさか明日のテスト勉強なんてしてないよね。
confirm the content of the class: クラスの内容について確認する confirm は「~を確認する」という意味になります。content は「内容」という意味です。 I want to confirm the content of the class. クラスの内容について確認したい。 2. know the detail of the class: クラスの詳細について知りたい 確認するとは知るということでもあるので、know で言い換えも可能です。クラスの内容と、クラスの詳細も言い換え可能なので、detail「詳細」が使用されています。 I want to know the detail of the class. クラスの詳細について知りたい。 3. check what the class is like: クラスがどのようなものか確認したい what 以下が関係代名詞節として、check の目的語になっています。like は「~のような」という意味です。what the class is like は、「クラスがどのようなものか」という訳になり、クラスの内容に相当する部分を表しています。 I want to check what the class is like. クラスがどのようなものか確認したい。
1. go to pick up my child earlier: 子供を早めに迎えに行く pick up 「迎えに行く」という意味です。「~を拾い上げる」というのが、もともとの意味ですが、そこから派生して様々な意味で使われるようになった、大変便利な表現です。earlier は「早めに」という意味の副詞で、動詞を修飾することで、「いつもより早めに~する」というニュアンスを表します。 I want to go to the nursery to pick up my child earlier because he does not feel good. 子供が元気がないので、保育園に早めに迎えに行きたい。 nursery は「保育園」という意味です。似たような単語で、kindergarden は「幼稚園」の意味になります。 2. go to collect my child earlier: 子供を早めに迎えに行く collect は「~を集める」というのが最も一般的な意味ですが、「~を迎えに行く」という意味もあります。 I said to a nursery teacher that I would collect my son earlier because he did not feel good. 息子の元気がないので早めに迎えに行くと保育士さんに言った。