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At the core, we all want the same thing. 根本的な目的や思いは同じだ。(みんな根底は同じだ) At the core は、「根底では」「本質的には」という意味です。 We all は、「私たち全員」を指します。 Want the same thing は、同じものを求めていることを表しています。 他の言い回しとして下記があります。 例文: Beneath the surface, our underlying goals are aligned. 表面的な違いがあるものの、私たちの根本的な目的は一致している。 Beneath: 前置詞で「〜の下に」という意味です。 the surface: 「表面」のこと。「表面的には見えない部分で」というニュアンスがあります。 underlying goals: 「根底にある目標」という意味です。基本的な、または隠れた目標を指します。 are aligned: 「一致している」という意味です。動詞 are は aligned の状態を表す助動詞です。 例文: Though our perspectives may differ, we're ultimately aiming for the same outcome. 私たちの視点は異なるかもしれませんが、最終的には同じ結果を目指しています。 Though: 接続詞で「〜だけれども」対比を示します。 our perspectives: 「私たちの見解」 may differ: 「異なるかもしれない」 may は可能性を示す助動詞で、differ は「異なる」という動詞です。 ultimately: 副詞で「最終的に」 aiming for: 「〜を目指している」という進行形です。 the same outcome: 「同じ結果」
I try to treat everyone equally, without judging them by appearances. 見かけで人を判断せずに、誰に対しても公平に接するように心がけている。 try to: 「〜しようと努める」 treat: 「扱う」(動詞)他者への接し方を指します。 equally: 「平等に」(副詞) judging: 「判断すること」(動名詞) by appearances: 「見た目で」という意味で、判断の基準を示します。 この文は、「見た目にとらわれず、すべての人を公平に扱うように心がけている」という意図を表しています。 他の言い回しとして以下があります。 例文: I make an effort not to pre-judge people based on their looks. 見かけだけで人を判断しないよう心がけている。 pre-judge:「先入観を持って判断する」(動詞) based on: 「〜に基づいて」 look: 「外見」(名詞) 例文: I strive to interact with everyone in an unbiased manner, regardless of their appearance. 誰に対しても公平に、偏見なく接するよう心がけている。 strive to: 「〜しようと努力する」 interact with: 「〜と交流する」 regardless of: 「〜に関係なく」 their appearance: 「彼らの外見」
「変な虫(男)が寄って来て欲しくない」を表す英語は上記です。 例文 I don't want any creepy guys hanging around my teenage daughter. 思春期の娘の周りに変な男が近づいて来てほしくありません。 I don't want: 〜したくない creepy : 不気味な、気味の悪い、おっかない any creepy guys: 「いかなる変な男も」と、anyを使って全体を否定的に表しています。 hanging around: うろつく、徘徊する teenage : 10代、思春期 例文:My daughter is at that age where I worry about her safety. 娘が年頃になったので、彼女の安全を心配しています。 「at that age」は、特定の年齢層や発達段階にある人物について言及する際に使用されます。 例文 I'm concerned about unwanted attention my daughter might attract as she matures. 娘が成長していく中で、不審な注目を集めるのではないかと懸念しています。 「I'm concerned about」は、ある事柄に対して心配や懸念を感じる時に使用する表現です。 unwanted: 不要な、望ましくない attention:注目、関心 attract :引き付ける、集める mature:成熟する、大人になる
「I can now return to my job.」は、今の状況で自分の通常の仕事や職場に戻れるようになったことを表しています。 I have found a daycare center, so I can now return to my job. 私は託児所を見つけたので、今職場に復帰できることになりました。 daycare center: 託児所、保育所 return to my job: 仕事に復帰する、元の職場に戻る 例文: The company provides an on-site childcare facility for employees, which has made it much easier for me to balance work and family obligations. 会社は従業員のために敷地内に託児所を設けており、仕事と家庭の両立が大変楽になりました。 ●Make it easy to [動詞] は、ある状況や条件が通常の状態で対象の行動を簡単にする場合に使います。つまり、標準的な容易さを表します。Make it easier to [動詞] は、元々は容易ではなかった対象の行動がさらに簡単になることを示します。つまり、以前よりも容易になったことを表現します。 on-site - 敷地内の childcare facility - 託児施設 to balance - 両立する family obligations - 家族の義務 例文: After taking a parental leave, I am excited to dive back into my work and reclaim my normal routine. 育児休暇を取った後、私は仕事に復帰することを楽しみにしています。 ●I am excited to [動詞] は、自分が特定の行動をする際に感じる高い期待感や喜びを表す表現です。 parental leave: 育児休暇 dive back into my work: 仕事に戻る reclaim:~を取り戻す normal routine: 通常の生活リズム
49 days refers to the 49-day mourning period after a person's passing in Japanese Buddhist tradition. 49日 (しじゅうくにち) は、亡くなった人のために行われる49日間の法要のことを指します。 例文: My grandmother passed away last month, and we will be holding a 49 days memorial service for her. 先月、私の祖母が亡くなり、49日法要を執り行います。 Hoji (法事) Hoji refers to Buddhist memorial services or ceremonies held for the deceased, such as the 49-day memorial, 1-year memorial, or 7-year memorial. 法事 (ほうじ) は、49日法要や1周忌、7回忌など、亡くなった人のために行われる仏教式の法要のことを指します。 例文: We will be holding a Hoji for my grandfather next month on the 1-year anniversary of his passing. 祖父の1周忌法事を来月執り行います。