プロフィール

英語系資格

英検1級,TOEIC985点

海外渡航歴

自己紹介

英会話塾勤務経験有り

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Mosaku21

Mosaku21さん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

1. You can do it! 当表現は「あなたならできる!頑張れ!」というニュアンスで応援することを表す頻出フレーズです。ただし、canの部分を強調して元気よく言うと「あなたならできる!」という前向きな響きになりますが、Youを強く発音し、元気のない感じで言うと「自分でやれば。私には関係ないから」といったニュアンスで伝わってしまいます。そのためアクセントの位置には注意しましょう! I know the exam is hard, but you can do it! 「試験は難しいが、あなたならできる!頑張れ!」 2. You got this! 当表現は文法的には略された口語表現で、厳密に正しい文法はYou have got thisになり、「あなたはこれを持っている」と直訳できますが、カジュアルな表現として略された形で使うのが一般的です。意味は「あなたならできる!自信持って!頑張れ!」で、何かをやろうとしている人を励ます際に使われる頻出表現です。 You've been practicing for weeks, you got this! 「何週間も練習してきたんだから、あなたならできるよ!」

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Mosaku21

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ネイティブキャンプ英会話講師

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1. No, thank you. 否定を意味するNoと感謝を意味するthank youを合わせることによって、相手からの提案やオファーを丁寧に断る際に使われる頻出フレーズです。 A: Would you like dessert? デザートはいかがでしょうか。 B: No, thank you. いいえ、結構です。 2. I'm good. I'm goodは直訳すると「私は良い」ですが、日本語の「大丈夫です、結構です」と同じような使い方ができる便利なフレーズです。No, thank youと同様の意味ですが、より口語的でインフォーマルなニュアンスになります。そのため、堅苦しくなく「いえ、結構です」と断ったり、友達に遊びに行こうと誘われたときにカジュアルに「やめておくよ。」と言ったりする状況でよく使われます! A: Can I help you with that? お手伝いしましょうか? B: I'm good. I can do it! 大丈夫です。自分でできます!

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1. Get some rest. restは「休憩、休み」を意味するため、当表現は「少し休憩をとってね、ゆっくり休んでね」という意味です。カジュアルな関係の相手への気遣いを表す際に頻繁に使われるフレーズです。 You must be tired. Get some rest. 疲れているでしょう。休んでね。 2. Take it slow. 当表現はTake it easyと類似する意味で「ゆっくりやっていこう!」というニュアンスで使われます。easyをslowに入れ替えることによってよりゆっくりやることが強調されますが、使う場面にあまり変わりはありませんので合わせて覚えると表現のバリエーションが増えて良いでしょう! It's your first day at work, so just take it slow. 今日は仕事の初日だから、ゆっくりやっていこう。

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1. How's it going? 当表現の主語"it"は「生活・人生・身の回りの環境」などを指しており「あなたの生活(人生)はどう?」というニュアンスを含みます。挨拶を目的に使われることがほとんどで、気軽に声をかける目的で使われるフレーズです。そのため、当表現は「元気?」や「調子はどう?」と訳すこともできますが、「おはよう」や「こんにちは」を言う感覚で使うネイティブスピーカーも多いです。 A: How's it going? 調子どう? B: Good! How about you? 良いよ!あなたはどう? 2. What's good? 当表現はWhat's upに似た意味合いで「元気?」「最近の調子はどう?」というニュアンスを含んだ挨拶として若い年齢層に使われることが多い表現です。あくまで挨拶のため、違和感があるかもしれませんがWhat’s good?と聞かれたら、Helloで返すことも、自分の近況について話すこともできます。 A: What's good? こんにちは B: Hey, how are you? やあ、元気?

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1. Way to go! 当表現を直訳すると「行くべき道」となってしまいますが、実は「よくやった、やったね、すごい」というニュアンスで使われる頻出表現です。元々はスポーツで良いプレーをした選手に対するかけ声として使われていたそうですが、今ではスポーツに限らず様々なシチュエーションで、相手を褒めたりする際に使われます。 Way to go! I'm so proud of you! すごいね、よくやった!誇りに思うよ! 2. Bravo! Bravoとはイタリア語で「素晴らしい」という意味で賞賛や喝采、歓呼などの叫び声として使われてきた単語ですが、英語でも同様の意味合いで使われています。オーケストラの演奏後のように壮大な場面のみに使われる言葉と思われるかもしれませんが、実はカジュアルな誉め言葉としても日常的に使われます。 You got the job? Bravo! I knew you could do it! 仕事決まったの?さすが!できると思ってたよ!

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