プロフィール
Mosaku21
英語アドバイザー
日本
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回答数 :64
質問数 :0
英語系資格
英検1級,TOEIC985点
海外渡航歴
自己紹介
英会話塾勤務経験有り
1. Be irritated. 「irritated」とは何か些細なことや繰り返されることに対して苛立ちや不快感を感じる状態を指します。また、加えて肌や目などが炎症を起こした際やひりひりする際にも使われます。 I'm so busy with housework and getting the kids ready for school in the morning that i get irritated. 「朝は家事に子供達の学校の準備に大忙しなので、かりかりしてしまう。」 2. Be on edge. 「edge」とは「端、先端」という意味で、当フレーズでは端から今にも落っこちそうで不安定な緊張状況であることを比喩的に表現し「緊張している、ピリピリしている、イライラしている」にあたる一般的な表現です。特にネガティブな感情を表す際に使う表現なので使う場面には注意しましょう! I'm always on edge before a test. 「私は試験前は必ずぴりぴりしてしまう。」
1. Harsh 当単語は人に使う際は「(態度などが)厳しい、辛辣な、荒々しい」という意味を持ちます。特に人に対して過酷であるというニュアンスで使われることが多く不快感を表します。また、天気や風土が荒涼としている時や色、光、匂いや味が不快で目障りな状態を指す際にも使われる汎用性の高い単語なので意味を覚えると便利でしょう! I was spoken to with hurtful words and treated with a harsh attitude. 「きつい言葉で当たられ、荒々しい態度を取られた」 2. Abrasive 「Abrasive」という単語には物理的な意味と比喩的な意味があります。物理的な意味は「研磨材」で、比喩的な意味は「無神経、不快」です。これは人の感情を傷つける、又は不快感を引き起こすような態度、行動を指します。すなわち、摩擦を引き起こしやすい人や態度を比喩的に表しています。物理的な意味と比喩的な意味を合わせて覚えられると良いでしょう! His abrasive remarks hurt her feelings. 「彼の無神経な発言が彼女の感情を傷つけた。」
1. It's been a while! How have you been? 「while」という言葉には「(少しの)時間」という意味があるため、「It’s been a while」という表現は前回会ったり話したりしてから時間が経っている際に「久しぶり!」と伝える最適表現です。また、「How have you been?」というフレーズは「元気にしてた?」というニュアンスで使われる表現です。「How are you?」という似た表現がありますが、「How have you been?」の方が過去一定期間会っていないことに焦点を当てた表現になっています。 A: Hey! It's been a while. How have you been? 「やあ!久しぶり!元気にしてた?」 B: I'm doing well! It's so good to see you again. 「元気にしてたよ!また会えて本当に嬉しい。」 2. It's been ages! How have things been? 「It's been ages」という表現は数年ぶりに話す際などに使われ、会うまでの期間が長すぎると感じていることを強調したカジュアルな表現です。そして「How have things been?」は「最近どうだった?」という意味ですが、直接的に「元気?」と聞く代わりに相手の全体的な状況を広く聞くニュアンスがあります。 A: Wow, it's been ages! How have things been? 「久しぶり!元気にしてた?」 B: I know right? I've been doing well. 「ほんとだよね。元気にしてたよ。」
1. Can’t bring myself to dislike ~ 「Can't bring myself to ~ 」という表現は「~できない、~する気になれない、~する踏ん切りがつかない」という意味で使われる表現です。そのため、「嫌い」という意味の「dislike」と組み合わせることによって当フレーズは「~を嫌いになれない」という意味になります。 He makes a lot of mistakes, but I can't bring myself to dislike him because he tries his best. 「彼は失敗が多いけど一生懸命だから嫌いになれない。」 2. Have a soft spot for ~ 「soft spot」は「弱点」や「感情的に弱い部分」という意味でこのフレーズでは比喩的に、対象に対する優しさや愛情の存在を示すものとして使われています。そのため、好意がある際に使われる表現ですが、嫌いになれないというニュアンスでも使うことができます。 No matter how annoying he gets, I have a soft spot for him and can't dislike him. 「どれだけ彼がうっとうしくても、どうしても嫌いになれない。」
1. Make ~ look good 「look good」とは「見栄えが良い」ことを示すため、当フレーズは「~の顔を立てる、~に花を持たせる、~の引き立て役になる」という意味の表現です。カジュアルな場面からビジネスシーンにまで特定の人や物事の良い側面を強調する際に使われる一般的なフレーズです。 Since my colleague's promotion was on the line, I respected his opinion and made him look good. 「同僚の昇進がかかっていたので彼の意見を尊重して顔を立てた。」 2. Save ~ face 当フレーズは直訳すると「~の顔を救う」ですが、どちらかというと顔を守るというニュアンスで「~の面目を保つ、~の顔を立てる」という意味で使われます。特に誰かに恥をかいたり、評価を下げられたりするのを避けるために行動する際使われる印象があります。また、「save face」という形で使うことによって「自分の面子を保つ」という風にも使えます。 I respected her suggestion and saved her face. 「私は彼女の意見を尊重することで顔を立てた。」 He tried to save face by apologizing after the mistake. 「彼はミスの後、謝罪することで面子を保とうとした。」