プロフィール
Mosaku21
英語アドバイザー
日本
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回答数 :100
質問数 :0
英語系資格
英検1級,TOEIC985点
海外渡航歴
自己紹介
英会話塾勤務経験有り
1. Make ~ look good 「look good」とは「見栄えが良い」ことを示すため、当フレーズは「~の顔を立てる、~に花を持たせる、~の引き立て役になる」という意味の表現です。カジュアルな場面からビジネスシーンにまで特定の人や物事の良い側面を強調する際に使われる一般的なフレーズです。 Since my colleague's promotion was on the line, I respected his opinion and made him look good. 「同僚の昇進がかかっていたので彼の意見を尊重して顔を立てた。」 2. Save ~ face 当フレーズは直訳すると「~の顔を救う」ですが、どちらかというと顔を守るというニュアンスで「~の面目を保つ、~の顔を立てる」という意味で使われます。特に誰かに恥をかいたり、評価を下げられたりするのを避けるために行動する際使われる印象があります。また、「save face」という形で使うことによって「自分の面子を保つ」という風にも使えます。 I respected her suggestion and saved her face. 「私は彼女の意見を尊重することで顔を立てた。」 He tried to save face by apologizing after the mistake. 「彼はミスの後、謝罪することで面子を保とうとした。」
1. Cheer up! 当表現は「喜び、元気」という意味を持つ「Cheer」という動詞と「up」を組み合わせた句動詞です。このフレーズは「元気出して!」という意味で使われる一般的な表現で、誰かを励まし元気づけたり気分を明るくさせたい時に使われます。 You look sad. Cheer up! 「落ち込んでいるように見えるね。元気出して!」 2. Keep your chin up. 「chin」は「顎」を指すため、当フレーズは「顎を上げ続ける」と直訳できますが、顎を上げると顔も上を向くことから「顔を上げて頑張っていこう!」「元気出して!」「前向きでいて!」という意味で使われます。カジュアルな表現のため、家族や友人や同僚など親しい人に使うことが一般的ですが、様々な場面で応援の言葉として使われるフレーズです。 I know you're going through a tough time, but keep your chin up! 「大変な時期だとは思うけど、元気だして!」
1. I'm done for. 当フレーズは「私のために終わりました」と直訳できますが、「私はもうおしまいだ」「詰んだ」「疲れ果てた」という意味で絶望的な状況に使われるイディオムです。他にも、例えば相手の力の差を見せつけられた際に「お手上げ」「参った」という意味でも使われます! Making such a mistake, I'm done for. 「あんなミスをするなんて、私はもうおしまいだ。」 2. I'm cooked. 「cooked」という言葉はスラングで「まずいことになった」という意味をもつため、当フレーズは同様に「終わった」「困った」「まずいことになった」というニュアンスで使われます。非常にカジュアルな表現のため使う場面は選びましょう! If the boss finds out, I'm cooked. 「上司がこのことを知ったら、私はおわりだ。」
1. Leave it to me. 「Leave」には「(ものをそのままの状態にして)去る」という意味があるため、当フレーズは直訳すると「それを私にそのまま置いて行って」となりますが、「任せて」「私がやるから安心して」という意味で使われます。このフレーズはビジネスの場面でもカジュアルな会話でも使うことができる汎用性の高い表現です! I'm confident I can handle the situation. Just leave it to me. 「この状況を対処できる自信があります。私に任せて下さい。」 2. I'm on it. 当フレーズは「私はそれに乗っている」となりますが、「了解!」「任せて!」というニュアンスで使われます。比較的カジュアルでインフォーマルな表現のため、使う場面や相手は選びましょう! Don't worry! I'm on it! 「心配しないで!私がやってるから任せて!」
1. Take care. 当フレーズは直訳すると「気を付ける」という意味ですが、単体で別れ際に使われることの多いイディオムです。「じゃあね、お気をつけて!」「お疲れ様!」のように相手をねぎらうような感覚で使われるためカジュアルな場面からフォーマルな場まで使えます。 Have fun on your trip! Take care! 「旅行楽しんでね!じゃあね、お気をつけて!」 2. Catch you later. 「Catch」は「捕獲」という意味のため、当フレーズは直訳すると「後で捕まえる」という意味ですが、「また後でね!」「また後で連絡するね!」のようなニュアンスで使われるフレーズです。特にまた会う予定がある友達同士で使われることの多いカジュアルなフレーズです。 Great talking to you! Catch you later! 「話せてよかったよ!また後でね!」