プロフィール
Mosaku21
英語アドバイザー
日本
役に立った数 :0
回答数 :100
質問数 :0
英語系資格
英検1級,TOEIC985点
海外渡航歴
自己紹介
英会話塾勤務経験有り
1. Let me see. 当表現は「~を私に見せて下さい」という意味で使われる場合もありますが、「ええと、どれどれ、そうだな」などというニュアンスのフィラー表現としても使われます。特に考える時間を作りたい際に文章の冒頭につける形で多様されます。 A: What do you want for dinner? 「夕飯は何が食べたい?」 B: Let me see... how about sushi? 「そうだな、、、お寿司はどう?」 A: Sure! 「いいね!」 2. I mean. 当フレーズは「えっと、つまり、いや」というニュアンスで話の途中で少し時間をとる表現として使われます。あまり本来の意味を意識することなくカジュアルに「えっと」という意味で使われるフレーズですのでフォーマルな場では使うのを避けた方が無難です。 A: How was the new restaurant? 「新しいレストランはどうだった?」 B: It was ok. I mean...it's a nice place, but I wouldn't go too often. 「まあまあかな。いや、えっと、、、良いところだったけどあまり頻繁にはいかないかな。」
1. I see. 当表現は「なるほどね、そういうことか、そうなんだ」というニュアンスで使われる頻出表現です。相槌として使う表現の中でも特に汎用性が高く、カジュアルからフォーマルまで様々な場面使うことができるため会話の中で連呼しぎることだけ気を付けましょう! A: That's what happened in the last 6 months! 「以上が直近6か月に起きた出来事なんだ!」 B:I see. 「そうだったんだね。」 2. I hear you. 当表現を直訳すると「私はあなたが言うことが聞こえている」ですが、実は「言いたいことはわかる」という意味で共感、同意や相槌に使われる表現なのです。似ていますが「I can hear you」は直訳通り「私はあなたが言うことが聞こえている」という意味になってしまいますので注意して下さい! A:I want to quit my job so much! 「本当に仕事を辞めたいです!」 B:I hear you! 「わかるよ!」
1. Got it. 「Got」とは「get」という単語の過去形で「理解した」という意味です。そのため、当表現は「それを理解した」と直訳できますが、一般的には「了解!わかった!」というニュアンスで使われます。カジュアルな場面で同意を示す際に便利な表現なので覚えると良いでしょう! A: To start the game you press this button. ゲームを始めるにはこのボタンを押すんだ。 B: Got it! なるほど、わかった! 2. That makes sense. 「make sense」とは「理にかなっている、納得できる」という意味の表現のため当フレーズは「なるほどね」というニュアンスで同意を表す際に使われる一般的なフレーズです。当フレーズは汎用性が高く、カジュアルからフォーマルな場面にまで使えるため、ネイティブの方は一日一回は使っていると言えるほどの頻出表現です! A: That’s why I went home early yesterday. だから昨日は早退したんだ。 B: That makes sense. なるほど。
1.It’s nothing! 「nothing」とは「何もない」という意味のため当表現は直訳すると「それは何もない」となっていしまいますが、「気にしないで、なんでもない、大したことない」という意味で一般的に使われる表現です。さらに略して、「どうしたの?」などという質問に対して「nothing!」というように単語単体で答えることもできます! A: Did you say something? 今何か言いましたか? B: It's nothing! 気にしないで! 2.It's no big deal! 「big deal」とは「大事、一大事」という意味の名詞のため、当表現は「大したことではない」という意味になります。様々な場面で使える便利なフレーズですが、相手が自分の発言を聞き逃し際に「大したことではないので気にしないで!」というニュアンスで使えます。 A: Sorry, I couldn't hear you. What did you say? すいません、聞こえませんでした。今なんと言いましたか? B: It's no big deal! 大したことではないので気にしないで!
1. Be careless 「careless」とは「不注意な、軽率な、いい加減な」という意味の形容詞です。日本語でもうっかりミスをケアレスミスと言うため実は聞きなじみのある単語でもあるかと思います! Being careless will lead to problems later on. 「注意を怠ると後が大変だよ。」 2. Fail to pay attention to ~ 「Fail」とは「失敗」を意味し「pay attention to ~」は「~に注意を払う」という意味のため、当表現は「~に注意を払わない」という意味です。注意を払わず無関心なことや気が散っている状態を表す際に頻繁に使われます。 He failed to pay attention in class. 「彼は講義に注意を払わなかった。」