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「その情報何時間も探したよ。」は上記のように表現します。 for hours で「何時間も」という意味になります。こちらは日常的に使うタイミングがある言葉なので、覚えておくと大変便利です。 また「探す」を意味する言葉ですが、今回の例文で使用した seeking の他にも looking for や searching for などがあります。 しかしながらこれらはどちらかというと物や人に使う言葉なので、こちらの状況にはあまり適していません。ちなみに searching for の方が広い範囲を探すようなイメージなので、こちらも覚えておくといいでしょう。 対して seeking は今回の「情報」などのように形のないものを探している場合に使うものです。

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「それは予想できていた。」は上記のように表現します。 as expected で「当たり前」といった意味になります。ここでは「予想できていた」という意味で使用しています。 また同様の意味合いの言葉として predicted というものもあります。こちらは expected よりも論理的に導き出した推論といったイメージのものです。 As I predicted, he was a criminal. 私が予想した通り、彼が犯人だったね。 また、上記よりも少々使い道が限られますが estimated という言葉もあります。こちらも同様に「予想」を意味する言葉ですが、数字や割合などに使われることが多い印象です。 Our revenue estimated to increase 5%. 当社の収益は5%の増加が予想されます。 それぞれの意味を理解して、状況により使い分けてみてくださいね。

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1. This is most important. これが、重要度が最も高い。 most important で「重要度が最も高い」と言うことができます。importance という言葉がそのまま「重要度」を表す言葉になりますので、合わせて覚えておくといいでしょう。 2. It's a top priority. これが最重要だ。 top priority でも「重要度が最も高い」ということを表すことができます。こちらの方が堅苦しい言い回しのようなイメージがあり、より深刻な話になる印象があります。 仕事上で失敗できない、とても重要な話の際に使うのがいいでしょう。 もちろん好みの言い回しを使って問題はありません。

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1. No one listens to me. 誰も私の言うことを聞きません。 listen to ~ で「~(の言うこと)を聞く」と言う意味になります。音楽や音を聞くという意味以外にも指示や発言を聞くことにも使われます。 私の言うことに耳を貸しなさい、といったニュアンスを含んでいるので、覚えにくい場合はこのように覚えるといいでしょう。また同様に hear も使うことができます。 I have 5 subordinates but no one listens to me. 部下が五人いるけど、誰も私の言うことを聞きません。 2. disobedient 言うことを聞かない態度などは disobedient と言うことができます。従順を意味する obey の逆と認識すれば覚えやすいでしょう。 I have 5 disobedient subordinates. 私には言うことを聞かない部下が5人いるんだ。

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「最初は嫌いだったけど今は好き」は上記のように表現します。 at first で「最初は」と言い表すことができます。 他の類語としては initially や in the beginning などもありますね。個人的な感覚になりますが、「今は好き」という結論がある場合は initially よりも at first の方が自然なイメージです。逆に initially は現在の状況に関わらず、当初の状況の説明をする際の文章に使われることが多いです。 似た言い回しの言葉で first of all というものもございますが、こちらはどちらかというと「まず最初に」といった意味合いになりますので、今回の文には適さないものとなっています。

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