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hirohashi

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ネイティブキャンプ英会話講師

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あの建物の手前だよね。 in front of ~ で「~の手前」といった意味になります。 場所と位置関係を表す表現はたくさんありますのでいくつか紹介しますと、next to, behind, nearby などがあります。 The shop is next to the tall building. 店は背の高い建物の隣にあるよ。 next to ~ で「~の隣」という言い方になります。隣り合っている場合に利用できます。 You can find it behind the sofa. ソファの後ろにあるよ。 behind ~ で「~の後ろ」という言い方になります。 My school is very nearby. 学校はすぐ近くだよ。 nearby は「近く」を意味する言葉になります。near here や close by に似たものになります。

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1. I came here for the first time. ここは初めてです。 初めて入店したことを伝える文としてもっとも簡単な言い回しになります。 for the first time で「初めて」と表現することができ、あらゆる場面で使える便利なフレーズです。 初めて食べるものや、初めて遊ぶスポーツなど、あらゆる初めてのものに対して使えるので覚えておくと便利です。 2. I'm new to here. ここは初めてです。 初めての入店とは異なる場面での使用になりますが、例えば新しく引っ越してきたり新しいコミュニティでの会話で使えるフレーズがこちらになります。同時に、あまりこの辺には詳しくない、といったニュアンスも含んでいるので、覚えておくといいでしょう。

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この地図を見て、どこに行きたいですか? 地図内のどこに行きたいかを尋ねる文章として、こちらの言い回しが最も簡単です。語順に忠実な日本語訳をするとすれば、「この地図内ではどこに行きたいですか?」といったものになります。 Look at the map, where do you want to go? 地図を見て、どこに行きたいですか? 先に地図を見ることを促し、そのあとで行きたい場所を尋ねるという流れであれば上記のような言い回しになります。こちらの方がフランクな印象がありますが、同時に目上の人や初対面の人にはあまり適さない言い方です。 逆に目上の人などに言う際は I would like to ~ などに置き換えるといいでしょう。

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お手の資料をご覧ください。 資料にはいくつか言い方がありますが、会議の資料は meeting materials 、または単に materials と言うことができます。文書などであれば document と言うこともできます。 他にも meeting agenda や conference material という言い方もありますが、人によって言い方はそれぞれです。強いて言うなら一般的な会議で用意される議題・資料である agenda が最もよく使われる印象があり、優先して覚えておくと恥ずかしくないです。 好きな言葉を使って問題ありませんが、覚えておくとどの呼び方をされても混乱しないのでなるべく覚えておいた方がいいでしょう。

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「誰かが評価してくれるよ。」は上記のように表現します。 Don't worry. Someone will appreciate you. 心配しないで。誰かが評価してくれるよ。 appreciate で「評価する」という意味になります。こちらは仕事上での成績や姿勢についての人間への評価であり、物品に対する評価とは別のものです。 近い意味の言葉として evaluate や というものもありますが、こちらは肯定的・否定的にかかわらずその人や仕事の成績づけるような意味での「評価」となり、これもまた肯定的な意味での評価を意味する appreciate とはニュアンスが異なりますので注意しましょう。 また、前述のように物品の価値などの評価については value や estimate を使用します。具体的な価格など、ある程度数字として示すことができるような評価にたいして使用する言葉です。

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