プロフィール
hirohashi
英語アドバイザー
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自分から話しかけるのはどう? why don't you ~ で「~したら?」という言い回しになります。頻出のフレーズですので覚えておくと便利です。今回は try to を合わせて「~してみたら?」という言い方をしています。 try to は「~してみる」という意味になります。上記と合わせて今回のように応用的な使い方が可能です。 ちなみに try は試すという意味以外にも、食べたことのない料理を食べてみるといった意味で使うこともあります。 You should try that sandwich. That’s really good. そのサンドウィッチ食べてみてよ。すげー美味しいよ。 食べるという意味の言葉がなくてもこのような意味になりますので、混乱しないように覚えておきましょう。
上記は「相手の話に興味を持つ」という意味になります。 be interested in で「興味を持つ」というフレーズになっていますので、覚えておくと便利です。 important は「大切」という意味になりますが、こちらの他にも significant, essential などもありますので合わせて覚えておきましょう。 例えば significant は日本語にすると「重要」といった意味になり、important よりも強い意味になりますので使う際は注意する必要があります。 例 It's important to be interested in what people say. 相手の話に興味を持つことは大切だよ。
「突然の訪問で失礼します。」は上記のように表現します。 「失礼します」にあたるちょうどいい英語は存在せず、文脈によって使い分ける必要があります。 今回の場合は謝罪の意味がある文章になりますので、 I apologize から始めています。「申し訳ありません」といった意味の言葉ですので、咄嗟の謝罪時に使えるよう覚えておくといいでしょう。 また「突然の訪問をお許しください」といった意味の言い回しも利用可能です。 Please forgive me for ~ で「~をお許しください」というフレーズとなり、こちらも上記と合わせてビジネスシーンでの使用が可能です。同様に謝罪を意味する I'm sorry ~ よりも適しています。
日記は良い習慣だよね。 keep a diary で「日記をつける」という意味になります。単にモノとしての日記を指す場合は diary のみで構いません。 日記は書くものですが、英語において write a diary という言い方はされません。 習慣は habit や custom といい、同時に癖など個人的な習慣を意味する言葉になっています。動物においては習性という意味で使われる言葉でもあります。 対して集団や地域などの習慣、日本語でいうところの慣習などに当たる言葉として tradition というものもあります。伝統とも訳される言葉ですが、ニュアンスの違いも含めてこちらも併せて覚えておくと便利です。
start over again で「最初からやり直す」という意味になります。今回は doesn't need to と合わせて使っているので、「最初からやり直す必要はない」という文章になりますね。 単に start over のみでも同様の意味になります。また start from the beginning という言い回しもありますので、お好みで使い分けてみましょう。 また例文に使用している along the way は「途中から」という意味になります。あわせて覚えておくと便利です。 It doesn't need to start over again. I can fix this along the way. 最初からやり直す必要はないよ。途中から修正がかけられるからね。