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hirohashi
英語アドバイザー
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「彼の反応が予想外だったので驚いた。」は上記のように表現します。 反応は英語で reaction と言うことができます。こちらはリアクションとして日本でも言われるものと同様のもので、英語でも同じような感覚で使用することができます。 ちなみに「予想外」を表す unexpected ですが、他にも unanticipated や unforeseen などがあります。これらはそれぞれニュアンスが違いますので注意が必要です。 どちらも少々堅い印象があり、日本語にするとすれば「予期せぬ」「不慮の」といったイメージになります。ビジネスシーンやシリアスな会話の中であれば自然に使うことができるでしょう。
1. Please come to my desk when it's done. 終わったら私のところに来て。 when it's done で「それが終わったら」という意味になります。「作業が終わったら」と言いたい場合はこちらを when your task is done とすることで応用できます。 2. Can you come to my desk when you finish your task? 作業が終わったら来てくれる? Can you ~ とすることで「~してくれる?」とすることができ、前の例文よりも柔らかい言い方にすることができます。 finish は「完了」を意味する言葉で、こちらを使っても「作業が終わったら」と言うことができます。
1. Do you have any recent photos? 最近の写真ないの? Do you have any ~ で「~はありますか?」という文章になりますが、文脈によっては「~はないの?」といった言い回しになります。 2. Don't you have any recent pictures? 最近の写真はないの? Don't you have any ~でも「~はないの?」とすることができます。こちらの方が日本語話者からすれば直感的に分かりやすいので、こちらで覚えても問題ないでしょう。 ちなみに写真は pictures, photos どちらでも写真として通じますが、photos は写真のみを指すのに対して pictures は絵画などについても含まれる言い方になります。場合によって使い分けられるように覚えておくと便利です。
1. Keep your eyes on dad to not drink too much. お父さんが飲みすぎないように見張っておいてね。 keep your eyes on ~ で「~を見張っておいて」という意味になります。今回はお父さんを見張っておいて、という文章なので例文のように keep your eyes on dad としています。 to not ~ too much は「~しすぎないように」という意味になります。例文では「飲みすぎないように」とするために to not drink too much としていますが、こちらは任意の動詞を入れて応用が可能です。 2. Don't let dad drink too much. お父さんに飲ませすぎないでね。 別の言い方にするとすれば、「~させすぎないようにしてね」という言い回しにするために Don't let ~ too much を使うことができます。
「それはやらなくていいから。」は上記のように表現します。 don't need to ~ で「~しなくてもいい」という文章になります。例文では主語を that としていますので doesn't need to と表記しています。 今回は単に「しなくていい」という言い方になっていましたが、例えば「焼かなくていい」「組み立てなくていい」など具体的にどうしなくてもいいのかまで言う場合はそれに合わせて具体的な動詞を使ってください。 また You don't need to do. という言い方もできますが、こちらは比較して少々冷たい印象を受ける言い回しになってしまいます。そういったつもりがなくても、相手に失礼な言い方にならないよう注意しましょう。