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Kana

Kanaさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

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1. There is one way to look at it. そういう見方もありますね。 「There is one way to~」は直訳すると「~する方法がある」という意味で、上記の例文だけに限らず、to の後に動詞を入れて活用することができる構文です。例えば、「There is one way to find out.」「調べる方法があります。」などです。「look at ~」で「~を見る」という意味になるので、上記の例文は直訳すると「そうやって見る方法もある」となり、「そういう見方もあるね」という使い方ができます。 I see! There is one way to look at it. なるほど!そういう見方もありますね。 「I see」は相槌を打つ時に使えるフレーズで、「なるほど」「そういうことか」という意味になります。 2. That is another point of view. それはまた別の見方ですね。 「another point of view」は「異なる視点、違った見方、別の観点」という意味のイディオムです。こちらと同じ意味の別の言い方で「different point of view」というイディオムもあります。「from different point of view」や「from another point of view」といった使い方は頻出です。どちらも「異なる観点から」「別の見方から」という意味になります。

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「心配しないで」は上記のように表現します。 「Don't worry」は最も一般的な「心配しないで」と言う時の表現です。worry は「心配する」「気をもむ」「悩む」という意味の動詞です。自動詞と他動詞の使い方があります。また、「不安」「心配」「気がかり」と名詞としても使います。 Don't worry about me. I am doing alright. 私のことは心配しないで、大丈夫だよ。 「Don't worry about~」で「~について心配しないで」という意味です。例文のように人を置くこともできますし、事柄を置くこともできます。

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「彼は来るつもりがないんじゃない?」は上記のように表現します。 「be動詞 going to do」で「~するつもりである」「~する予定である」という意味なので、否定文にすると「~するつもりがない」となります。疑問文は、主語と動詞を逆にするのが一般的ですが、日常会話の中で必ずしも主語と動詞を逆にしなくても、言い方(語尾を上げるなど)によってクエスチョンを含んでいることはよくあります。今回はその一例です。 Maybe, he is not going to come? He didn't respond to the message yesterday. 多分、彼は来るつもりがないんじゃない?昨日メッセージに返信がなかったよ。 maybe を文頭に置くことで、確信ではないけどという気持ちを表しています。「respond to~」で「~に返事をする」という意味です。

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1. Let's go this way. こっちに行こう。 「Let's go」は「行こう」という意味ですが、その後に目的地を入れて使うことができます。「this way」は「こっちの方角」「こちら」「ここ」と、歩いていて方向を指し示す時などに使います。 Let's go this way. It's noy busy. こっちに行こう、空いてるよ。 busy は「忙しい」という意味ですが、お店や電車、道などを「it's busy」と言うと「混んでいる」という意味になります。否定文にするとその反対で「空いている」という意味です、ネイティブが頻繁に使う言い方です。 2. Can we walk this way? こっちに行かない? can は「~できる」という意味で使われる助動詞です。例のように「~できる?してみない?」といったカジュアルに提案をする感じで使うこともできます。

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「聞いてるよ」は上記のように表現します。 hear は「聞く」「~が聞こえる」「耳にする」という意味です。「I hear you」と言うと、「聞いてる」「聞こえている」「耳を傾けている」というニュアンスが含まれます。また、「I hear you」で「分かった」という意味で使われることもあります。「I'm listening」と同じくらい一般的な表現です。 Yes, I hear you. You worked overtime today. うん、聞いてるよ。今日は残業だったんでしょ。 ちなみに、overtime は「残業」という意味です。

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