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Kana

Kanaさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

1. How can I say it in English? これって英語で何て言ったらいい? 「How can I say~」で「~をどのように言ったらいいですか」という意味です。会話の中で英語で何と言えばいいか分からない時に使える表現です。また、会話の中でどのように説明や表現をすればよいか分からない時、「How can I explain...」と言うと、いま考えているんだな、どういう風に言うか迷っているんだなということが相手に伝わります。「How can I ~」は動詞を変えるだけで色んな活用ができる便利な表現です。 2.What do you call it in English? これって英語でなんて呼ぶの?(言うの?) 例1と同じ意味ですが、少し異なる表現です。こちらも、会話の中で単語を忘れてしまった時や英語で何と言えばよいか分からなくて相手に質問したい時など、使用できる便利な表現です。

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Kana

Kanaさん

ネイティブキャンプ英会話講師

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1. I push myself quite a lot. かなり無理してるんだ。 「push oneself」は「奮い立たせる」「無理をする」「追い込む」という意味です。このイディオムを使ってよく使われるのが「Don't push your self too hard」「頑張りすぎないでね」という表現です。海外では、「頑張って」という声掛けもありますが、その反対の「頑張りすぎないでね」や、「Take it easy」「気楽にね」などといった相手を少し楽にさせてあげるような表現もよく使われます。 例文の語尾につけた「quite a lot」は「かなりたくさん」という意味です。日常会話の頻出イディオムです。 2.I'm overdoing it. 無理してるんだ。 「overdo」は「やりすぎる」「過度に行う」「無理をする」といった意味があります。こちらも「Don't over do it」「やり過ぎないでね」と、相手を諭したり、何かを行う前にアドバイスとして声をかける時によく使われます。

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Kana

Kanaさん

ネイティブキャンプ英会話講師

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1. I'm eating less. 食事の量を減らしているんだ。 「eat less」は「食べる量を減らす、摂取を減らす」という意味です。もし、「砂糖を食べる量を減らしている」など、特定の食べ物を文の中に入れたい場合は「I'm eating less sugar」とlessの直後に対象の言葉を置くことで、「~の摂取量を減らしている、控えめにしている」と表現することができます。 2. I cut down on the amount of food I eat. 食事の量を減らす。 「to cut down on the amount of 」で「~の量を減らす」という意味です。「amount of food I eat」で「私が食べる食べ物の量」となっています。ご質問内容である「食事の量を減らしている」と伝えるには、例文の動詞を現在完了形にして、「I have cut down on the amount of food I eat」とするとよいでしょう。 また食べ物に限らず、例えば「to cut down on the amount of exhaust」で「排出ガスを減らす」、「to cut down on the amount of spent on ~」で「~にかける時間を減らす」等、様々な使い方ができます。

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ネイティブキャンプ英会話講師

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1. I'm sick of training. 研修嫌になるよ。 「~にうんざりしている」は英語で「I'm sick of~」と表現します。~の部分には名詞か動名詞を入れます。直訳すると、「~で病気になる」となるので、そこから「~が嫌でたまらない、うんざりする」といった意味で使われています。 2. I'm tired of training. 研修に飽き飽きしてるよ。 こちらも例1と同様の表現で、「I'm tired of~」~の部分には名詞か動名詞が入ります。「I'm tired of~」には「~に飽き飽きしている、~に疲れている」といったニュアンスが含まれています。 3. I've had it with this training. この研修にはもううんざりだよ。 「I've had it」は直訳すると「私はそれをもうすでに持っている」となりますが、実は「もうたくさんだ」「もううんざりだ」という意味で使われます。「I've had it!」「もううんざりだ!」だけでも使用できますし、例文のようにwithを付けて「I've had it with you」「君にはもううんざりだよ」などと、対象の人やモノをwithの後ろにつけるパターンはよく見られます。 ちなみに人ではなくモノを主語にして、「This TV has had it」などとすると、「このテレビはもう使い物にならないね」という意味になります。状態が悪くてどうしようもないことを表しています。

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Kana

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1. I try not to be pushy. 押しつけがましくならないようにしています。 pushy は「押しの強い、厚かましい、強引な」という意味です。 形容詞ですので、she is a pushy women.「彼女は強引な女性だよ」といった使い方もできます。日常会話でもよく使われる表現方法の1つです。 例文 When I am doing individualized sales visits, I try not to be pushy. 個別訪問でセールスをしているときは、押しつけがましくならないようにしています。 individualized は「個々の、個別の」という意味で、sales visit で「個別訪問」を指します。 2. I am not being too forceful. 強引になりすぎないようにしています。 forceful は形容詞で「強引な、力強い、強力な」といった意味があります。語源になっているのは force という動詞で force A to do で 「Aに無理やり~させる、強制する」という意味があります。例文は、否定文にすることで「強引になりすぎないようにしている」という表現になっています。

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