プロフィール
Kana
日本
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自己紹介
1. I thought so. そうだと思った。 自分が想定していた内容の結果が分かった時に、「やっぱりね、そうだと思った」「分かってたんだ」といったニュアンスで使えるシンプルな表現です。 2. That's what I thought. そうだと思ったんだ。 こちらも例1と同様に、自分が思っていた通りのことが起こった時に「だよね、そう思ってたんだ」という意味で使えます。 3. I knew it. やっぱりね。 海外の映画やドラマなどでもよく耳にするフレーズかと思います。直訳すると「私はそれを知っていた」となるので、つまりは「やっぱりね」「わかってたよ」という意味で使えます。「I knew I was right.」で「私が正しいと思ってたよ」とも言えます。
1. How could you say that to me? どうしてそんなことが言えるの? 相手の発言に対して、怒りや悲しみ、ショックを受けて言い返す時の有名なフレーズです。映画などでも耳にしたことがあるかと思います。「私に対してどうしてそんなひどいことが言えるの?」という意味を含んでいるので、つまり「どうしてそんなひどいことを言えるの?」と言いたい時の表現になります。 2. How dare you speak to me that way? よくもそんなことが言えるね。 よくもそんな口のきき方ができるな。 「dare」は動詞、助動詞、そして名詞としても使われますが、「How dare you!」で「よくもまあ!」「信じられない!」「何考えてるんだ!」など、強い怒りや苛立ちを表現する慣用句です。 例1は、どちらかと言うと強い悲しみの気持ちを相手に伝える表現ですが、こちら例2のフレーズはとにかく怒りを表す表現です。とても強い言葉なので、使い方には十分注意する必要があります。
1. I can handle it. 対処できます。 「handle」には名詞と動詞の様々な意味がありますが、この場合は「(問題に)対処する、処理する」という意味です。上記のフレーズごと覚えてしまうととても便利ですし、ネイティブの間でも頻繁に使われる表現です。 2. I can deal with it. 対処できます。 「deal with~」で「~に対処する、取り組む、扱う」という意味です。このシチュエーションの場合は1とほとんど同じように使うことができます。ちなみに、「deal with」は感情面に関する、例えば悲しみや困難などを乗り越えるといった場面でも使われるのが特徴です。 3. I can do this. それできますよ。 ご質問内容をほぼ直訳した言い方です。「Can you do this?」「これできる?」と聞かれた時に例文のように返答できます。
1. You don't have to remember this. It's not so important. これは覚えておかなくて大丈夫だよ、そんなに大事なことじゃないから。 「have to~」で「~をしなければならない」という意味なので、否定形になると「don't have to~」で「~する必要はない」となります。上記の例文を直訳すると、「あなたはこれを覚えておく必要はありません」となります。特に覚える必要はないことを伝えるときに使える表現です。 2. It's not necessary to remember this. これは覚えなくていいよ。 「It is necessary to ~」で「~する必要がある」という意味になります。toの後には動詞の原形をもってきて、様々なシチュエーションで使えるフレーズです。こちらも直訳すると「これを覚えておく必要はありません」となります。
1. My grades goes up and down. 成績は上がったり下がったりだよ。 成績は英語で「grade」です。通常このような文脈では複数形の「grades」を使うのが一般的です。「go up and down」で「上がったり下がったり」という意味で、成績を表すのに適格な表現です。上記の例文の動詞を進行形にして、「My grades are going up and down」と言うこともできます。 2. I get my grades up/down. 「成績が上がる/下がる」という意味になります。「get」の部分を「have」にして、「I had my grades down」「成績が下がったよ」ということもできます。 I got my grades up. 成績が上がった。