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自己紹介

初めまして。
マーケティング企業に就職し英語でクライアント対応を担当するなど、これまでも英語を活かした業務を行なって参りました。塾講師として英語を教えていた経験もございます。

momo

momoさん

ネイティブキャンプ英会話講師

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1. let slip a secret 「うっかり秘密を漏らす」という意味です。 本音をうっかり口にしてしまったときや、事実をうっかり暴露してしまったときに使います。 例)This is what it means to let slip a secret. 語るに落ちるとはこのことだね。 2. let the cat out of the bag こちらも、「うっかり秘密を漏らす」という意味です。 昔ある商人が猫を袋に入れて、豚だと言って売ろうとしたところ、猫が袋から出てきてしまい嘘がばれてしまったという逸話から、この表現が使われるようになったのだそうです。 例)It's not like him to let the cat out of the bag. 語るに落ちるなんて、彼らしくないね。 3. spill the beans こちらも「うっかり秘密を漏らす」「口を滑らす」という意味ですが、「口が軽い」というニュアンスがあります。 例)Don't spill the beans. 誰にも言わないでね。 例)Spill the beans! (秘密を)教えてよ!

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1. Go too far 「go too far」は直訳すると「遠くに行き過ぎる」ですが、「(言動・事柄などが)度を越す、やり過ぎる」という意味もあります。 Do you think I went a bit too far with my style? おしゃれに気合いを入れすぎたと思う? I think I went too far with the decorations for the party. パーティーの飾り付け、やりすぎたかな。 I hope I didn’t go too far with my advice. I just wanted to help. アドバイスで言いすぎてなかったらいいんだけど。助けたかっただけなんだよな。 2. Go overboard 「極端に走る、やりすぎる、行きすぎる、度を超える」という意味です。 「overboard」は「船外へ」という意味の副詞です。 「Go overboard」で「船の外へ行く」という意味になり、「船から水中へ飛び込んでしまうような、極端な言動をする」という意味です。 Maybe I went a bit overboard with the outfit. ちょっとおしゃれに気合いを入れすぎたかな。 「Maybe I went overboard」で「気合い入れすぎたかも(やりすぎたかも)」という意味になります。

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1. You definitely can’t see this in Japan. 日本では絶対に見られませんよ。 「definitely」は「絶対に」を意味する副詞です。 「Can't」の前に置くことで「見られない」ということを強調しています。 2. You won’t see anything like this in Japan. こんなものは日本では絶対見られませんよ。 「絶対に」を直接意味する単語は入っていないものの、「anything like this」ということでその希少性を強調することができます。 There’s nothing like this anywhere else. こんなものは他のどこにもないよ。 You can't find anything like this in any other city. こんなものは他のどの街でも見つけられないよ。

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1. I love him for who he is, imperfections and all. 彼の欠点も全てひっくるめて、ありのままの彼を愛しています。 「I love him for who he is」は「ありのままの彼を愛している」という意味です。 「imperfections」は「欠点」という意味です。 「欠点」を意味する単語は他にも「flaw」や「fault」がありますが、「imperfection」は特に性格や人格の欠点をいうときに使われます。 2. I like everything about him, flaws and all. 彼の全てが好きです、欠点も全て含めて。 カンマの後に「flaws and all」と書いていますが、これは「everything(全て)」の中身を説明する形になっています。 I cherish everything, good and bad. 良いことも悪いことも含めて、すべてを大切にしている。 I appreciate everything, the successes and the failures. 成功も失敗も含めてすべてに感謝している。

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1. He believes that apologizing means he's lost. 彼は謝ったら負けだと思っている。 (直訳:彼は、謝ることは彼の負けを意味すると思っている。) 「Believe」は通常「信じる」という意味ですが、このように「思う」と訳すこともできます。 「Believe」を使うことで、「think」よりも「強くそう思っている」というニュアンスが伝わります。 「謝ること」は「apologizing」、「彼の負け」は「He's lost」です。 ※「He's」は「He is」の省略形です。通常「He is lost」というと「彼は迷子だ」を意味しますが、ここでは文脈的に「彼の負け」と解釈できます。誤解を招かないよう、「He has lost」と表現することもできます。 2. He feels that apologizing is a defeat. 彼は謝ることは敗北だと思っている。 「defeat」も「負け」を意味する単語です。 「Feel」は「感じる」という意味ですが、「思う」と訳すこともできます。

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