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自己紹介

初めまして。
マーケティング企業に就職し英語でクライアント対応を担当するなど、これまでも英語を活かした業務を行なって参りました。塾講師として英語を教えていた経験もございます。

momo

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ネイティブキャンプ英会話講師

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If possible, could I have a seat where I can't see the wing? できれば翼が見えない席をお願いします。 文頭に「If possible,」と言うことで、相手に無理強いせず、「もしできれば〜してほしい」という柔らかい依頼の印象を与えることができます。 さらに「Can」の過去形である「Could」を使って尋ねることで、より丁寧な印象になります。 「Can I」と現在形で聞くのはカジュアルな言い方で、親しい友達などに使うことができますが、親しい間柄でも丁寧に依頼したいときは「Could I」を使います。 「where I can't see the wing」は直訳すると「翼が見えない場所」となりますが、「翼が見えない席」は「a seat without a view of the wing」でも表現できます。 「view of the wing」は直訳すると「翼が見える景色」ですが、「without」をつけることで「"翼が見える景色"がない席」→「翼が見えない席」となります。 Is it possible to get a seat without a view of the wing? 翼が見えない席にすることはできますか?

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「used to」は「昔はよく~した」という意味です。 過去の習慣や、以前によく行っていたことに対して使います。ですので「今はもうやっていない」行動に対して使われます。 I used to travel alone a lot. 昔はよく(たくさん)一人で旅行した。 A: Do you usually travel alone? いつも一人で旅行するの? B: Well, I used to. うーん、昔はね。 ちなみに「would often」でも過去の習慣を表現することができます。 「used to」に対し、「昔はよく〜したなあ」と過去を懐古するようなニュアンスが含まれます。 例) When I was younger, I would often stay up late watching movies. 若い頃はよく映画を見ながら夜更かししていたなぁ。 ※「stay up late」夜更かしをする

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「Just」は「ただ」、「feel like」は「気がする」という意味です。 「勘で答えた」という状況ですので、「ただそう感じた」という意味の「I just felt like that」が最適な表現でしょう。 A: Do you think the movie will be a hit? この映画、ヒットすると思う? B: Yeah, I think so. うん、そう思うよ。 A: Why do you think so? なんでそう思うの? B: I don’t know, I just felt like that. わかんないけど、そんな気がしたからだよ。 A: Shall we go to that new café for brunch? It must be so nice. 新しいカフェでブランチするのはどう?絶対素敵だよ。 B: Sure, let’s do it. But what makes you so sure it’ll be good? いいね、そうしよう。でもどうしてそんなに良いと思うの? A: I just felt like that. ただそんな気がしたからだよ。

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「pick 〜 up」は「〜を迎えにいく」というもっともシンプルな表現です。 「pick up」自体は「持ち上げる、拾い上げる、手に取る、獲得する、取り上げる」という意味がありますが、「pick 人 up」とすることで「(人を)迎えにいく/くる」という意味になります。 I will pick you up from the airport. 空港まで君を迎えにいくよ。 I’m on my way to pick you up. 今迎えに向かってるよ。 また、「get 人」も「迎えにくる」という意味です。 こちらは「pick 人 up」に比べて使用頻度は低いですが、よりカジュアルな印象があります。 また「これから迎えにいく」という状況でよく使われますが、すでに迎えに来ている場合や、まだしばらく先に迎えにいく場合は、あまり使いません。「今から迎えにいく」場合に使うのが最適でしょう。 例) Just let me know where you are, I will get you now! どこにいるか教えてくれれば、今から迎えに行くよ!

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1. We're running out of time. もう時間がないよ。 「run out」は、「なくなる」という意味。 「running out」と現在進行形にすることで、「今まさに〜しようとしている」という様子を表すことができ、「時間がなくなろうとしている」つまり「間に合わなくなる」と表現することができます。 なお、「running」を除いて「out of time」と表現することもできます。 「running out of time」が時間がなくなってきている様子を表現しているのに対し、「We're out of time」はすでに時間がなくなっていることを表現していますので、より緊迫感のある言い方です。 2. There's no time. こちらはシンプルな表現で、「時間がない」という意味です。 ちなみに「あまり時間がない」は「There's not much time」となります。 3. We don't have time. 直訳すると「私たちは時間を持っていない」ですが、「私たちには時間がない」という意味です。 A: Hurry up! We need to leave now! 急いで!もう出なきゃ! B: But I’m not ready yet! まだ準備できてないよ! A: We don’t have time! 時間がないんだよ!

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