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自己紹介

初めまして。
マーケティング企業に就職し英語でクライアント対応を担当するなど、これまでも英語を活かした業務を行なって参りました。塾講師として英語を教えていた経験もございます。

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momo

momoさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

「前に何度も来た」は「I've been here many times before」。 「来たことがある」「訪れたことがある」という経験を表しているので、「I came here」ではなく「I've been here」を使います。 「気づく」は「notice」。 ほかにも「realize」や「recognize」も「気づく」という意味がありますが、 「notice」は視覚や聴覚を通じて何かに気づいたときに使われるのに対し、 「realize」は「悟る、気づく」という意味で、状況を頭のなかで理解した時に使われます。 「recognize」は「見覚えがある、見分けがつく」という意味で、以前、見聞きしたものに気づいたときに使われます。「見覚えがある」というニュアンスに近いです。 ですので、「よく行くお店の店長が変わっていたことに気付かなかった」というのは「人の顔の見分けがつかなかった」というシチュエーションなので、「recognize」が正しいように感じますが、新しい店長の顔を今回初めて見て「店長が変わった」という状況に気づいたということですので、「notice」を使います。 I've been here many times before, but I didn't notice at all. 前に何度も来たけど全然気づかなかった。

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ネイティブキャンプ英会話講師

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1. That's all at the moment. 「That's all」は「それだけです」「以上です」。 「at the moment」は「今のところ」という意味です。 We've completed the first task, and that's all at the moment. 最初のタスクは完了しましたので、今のところこれで全てです。 2. That's all for now. 「for now」も「at the moment」同様に「今のところ」「とりあえずは」という意味ですが、状況が変わる可能性があるというニュアンスを伝えたいときにこちらの表現を使います。 I've given you all the materials, and that's all for now. 資料はすべてお渡ししました。今のところそれだけです。 That's all I need help with for now. 手伝ってほしいことは今のところそれだけです。

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1. Dead end 最も一般的でよく使われる表現は「Dead end」。 We took a wrong turn and ended up at a dead end. 曲がるところを間違えて行き止まりに出てしまった。 ちなみに、「Dead end」は物理的な「行き止まり」だけでなく「進歩の見込みのない、行き詰まった」という意味でも使われます。 The job search felt like a dead end, so I decided to switch careers. 就職活動が行き詰まった感じだったので、キャリアを変えることにしました。 2. No through road ほかにも「通り抜けできない道」という意味で「No through road」という表現もあります。 Don't go down that street, it's a no through road. あの通りには行かないで、行き止まりだから。

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1. Take shortcuts 「shortcuts」は「近道、抜け道」という意味。 「take shortcuts」で「近道をする」「手を抜く」という意味になります。 「hassle」は「手間や面倒なこと、煩わしさ」という意味。 「It's a hassle」で「めんどくさい」という意味になります。 ※「hasslesome」は形容詞です。 When things get hasslesome, I take shortcuts. 面倒だと横着をする。 
 2. Cut corners 「take shortcuts」のほかにも、「cut corners」も同じ意味で使われます。 He got in trouble for cutting corners while building the house. 彼は家を建てるときに横着したので(手を抜いたので)、トラブルに巻き込まれた。 3. Slack off 上の二つが仕事に対する取り組み方を指すときに使われるのに対し、「slack off」は「怠ける、義務を怠る、サボる」という意味で、「怠ける」といったニュアンスで使われます。 She tends to slack off when the boss isn't around. 彼女は上司がいないと横着をする(手を抜きがちだ)。

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「息ができない」は「I can't breathe」ですが、「even」を加えることで「息 "さえ" できない」と強調することができます。 It hurts so much that I can't even breathe. 痛すぎて息もできない。 The pain in my chest is so bad, I can't even breathe. 胸の痛みがひどくて、息もできないよ。 ※「ぎっくり腰になった」は「I have a strained back」または「I slipped my disk」。 I slipped my disk and I can't even breathe! ぎっくり腰になって、息もできないほど痛い!

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