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自己紹介

初めまして。
マーケティング企業に就職し英語でクライアント対応を担当するなど、これまでも英語を活かした業務を行なって参りました。塾講師として英語を教えていた経験もございます。

momo

momoさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

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1. She never cares about others. 「Care」には名詞で「配慮、気配り」動詞で「気にかける」という意味があります。 「Care about others」で「周りの人に配慮する」という意味です。 「Never」には「いかなる状況でも〜しない」という強い否定の意味があり、「She doesn't care about others」と単純に否定文にするよりも、彼女の自分勝手な振る舞いや他人に配慮しない態度が今までもこれからも続くだろう、というニュアンスを表現することができます。 2. She is inconsiderate of others. 「思いやりのない人だ」「配慮のない人だ」という表現です。 「inconsiderate」は「配慮に欠ける、思いやりのない」という意味。 「inconsiderate of 〜」で「〜に対して思いやりがない」という意味になります。 I can't believe how inconsiderate he is, always putting himself first. 彼は信じられないほど思いやりがない。いつも自分のことしか考えないんだ。

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「You should know this」は「知っているべきだよ」という意味。 「You should」が「〜すべき」「〜したほうがいいよ」という穏やかな提案・助言の際に用いられるのに対し、「You better」または「You had better」は威圧的な表現で、「〜しなければまずいことになる」という意味。脅しのようなニュアンスがあり、怒りを伝えたい時に使います。 ですので日常会話で使うことは稀ですが、部下に対して資料に目を通していないことを叱るような場面においては、最適な表現でしょう。 You better study for the test, or you’ll fail. テスト勉強しないと(試験に)落ちるよ。 (↑親がこどもを叱っているような状況) You better apologize before things get worse. これ以上悪くなる前に謝った方がいいよ。 (↑なかなか謝ろうとしない人に怒りを込めて「早く謝りなさい」と伝えるとき) 「screwed」はスラングで「どうしようもない状態にある」「やばい」という意味です。 A: Did you complete the assignment? 課題やってきた? B: What assignment? え?なんの課題? A: You’re screwed. やばいね。(おわったね。)

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「車を追い越す」は「overtake a car」。 「追い越したら?」など、何かを提案するときは「Why don't you」を使います。 「Why don't you」の代わりに「Shall we」を使うこともできます。 「Shall we overtake the car?」は少しニュアンスが変わりますが、主語が「We(私たち)」になることで「前の車、追い越す?」と相談しているような形になり、「Why don't you〜?」よりも柔らかい表現になります。 「前の車」は「the car in front of us」となりますが、すでに目の前に見えている車のことを話しているということは会話の中で分かっていますので、「the car」を用いました。 The car in front of us is too slow. Why don't you over take? 前の車遅すぎるよ。抜かさないの? Seems something's strange with the car... Shall we over take? なんか前の車、様子がおかしいよ…追い越さない?

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1. Sit back properly in your chair. 「sit back」は「深く座る、ゆったりと座る」という意味。 「きちんと」を意味する副詞「properly」を加えることで、「きちんと座る」という意味になります。 回答には「sit in」と書きましたが、「sit on」も正しいです。 ただニュアンスとしては、「sit in」は囲まれているイメージ、「sit on」は上に乗っかっているイメージですので、深く座る場合だと「sit in」の方がしっくりきます。 You have to sit back properly in your chair. きちんと椅子に深く座らないとだめだよ。 2. Sit deeply in your chair. 「back」を用いずに「Sit deeply」も同様の意味です。 Please sit deeply in your chair, otherwise you will fall off! きちんと深く腰掛けてください。じゃないと落ちるかもしれませんよ!

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It has been there since before. 元からそこにあったという、以前から現在も続いている状況を示すので、「It has been there」を使います。 ※省略して「It's been」ということもできます。 「since before」は「前から」という意味。「before」だけだと「前は」という意味になり、今はもうそこにないということになりますので、「since before」を使います。 A: You left the book here again? B: No, it's been here since before. A: また本おきっぱなしにしたでしょ? B: ううん、元からそこにあったよ。

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