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自己紹介

初めまして。
マーケティング企業に就職し英語でクライアント対応を担当するなど、これまでも英語を活かした業務を行なって参りました。塾講師として英語を教えていた経験もございます。

momo

momoさん

ネイティブキャンプ英会話講師

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1. Can I hail a taxi? (流しの)タクシーを拾えますか? 「Hail」は「挨拶する」という意味の動詞ですが、他にも「(タクシーを)呼び止める」「(タクシーを)拾う」という意味があります。 Cabs can be hailed in the street. タクシーは通りで拾えます。 ※「Taxi」はイギリスで、「Cab」はアメリカでよく使われます。 2. Can I get a taxi on that street? あの通りでタクシーを拾えますか? 「Hail」という動詞を使わなくても、「Get a taxi」「Take a taxi」「Grab a taxi」など使い慣れた単語でも同じことを表現することができます。 ここでは、ホテルでスタッフに聞いている状況ですので、「路上でタクシーを捕まえられますか?」という意味で「on that street?」を加えました。 実際の場面では「on that street?」の部分にタクシーを拾いたい場所を言うと良いでしょう。 客:Excuse me, can I get a taxi on that street? すみません、あの通りでタクシーを拾えますかね? スタッフ:Yes, you can. There are usually taxis passing by. はい、あの通りはいつもタクシーが通っていますよ。

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1. You can change from any time. あなたはいつからでも変われるよ。 「いつからでも」は「from any time」。 「変われるよ」はそのまま、「change」を使うことができます。 2. You can make a difference from any time. いつからでも(少しずつでも)変わっていけるよ。 「You can change」に対して、「make difference」は「変化を起こす」という意味です。 A: I feel like it's too late to make a difference. 変わるにはもう遅すぎると思うんだ。 B: It's never too late. You can change from any time. 遅すぎるなんてことはないよ。あなたはいつからでも変われる。 ちなみに、似た表現で「You can restart anytime」があります。 「いつからでも再スタートできるよ」という意味です。 何か大失敗をして、ゼロからやり直したいという場合に最適な表現です。 A: I really messed up at work today. I don't know how I can fix this. 今日職場で大失敗したんだ。どうしたら取り返せるかわからないよ。 B: Hey, it’s okay. Everyone makes mistakes. You can restart anytime. 大丈夫だよ。誰でもミスはする。いつだってやり直せるよ。

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友達があることに集中しすぎて、他のことが疎かになっているという状況ですね。 1. You're way too caught up in that. 君は一生懸命になりすぎだよ(夢中になりすぎだよ)。 「Be caught up in ~」は「~に夢中になる、~に熱中する、~に打ち込んでいる、~のとりこになる」という意味。 「too」だけでなくその前に「way」を付け加えることで、「〜しすぎ」と過剰になっていることを表しています。 He’s too caught up in his work to even notice what’s going on around him. 彼は仕事に夢中になりすぎて、周りで何が起こっているか全然気づいていないよ。 They’re too caught up in planning the wedding to think about anything else. 彼らは結婚式の準備に夢中になりすぎて、他のことを考える余裕がない。 ちなみに、「一生懸命になりすぎ」とは少しニュアンスが異なりますが、「Get carried away」も同様に「夢中になる」という意味。こちらは「調子に乗る、われを忘れる」という意味もあり、夢中になりすぎて歯止めが効かなくなるような様子を表します。 Don’t get carried away with the decorations. We have a budget. 飾り付けに夢中になりすぎないで。予算があるんだから。 I think she's getting a little carried away. 彼女はちょっと調子に乗りすぎだと思うよ。 2. You are going too far with that. 君は行き過ぎだよ(やりすぎだよ)。 「Go too far」は「度を超す、常識のレベルを超える」という意味です。 She always goes too far in the pursuit of perfection. 彼女は完璧を求めすぎるが故に、やりすぎてしまう。

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「果肉」は「flesh of the fruit」ですが、ジュースなどに入っている果肉のことは「pulp」と言います。 「pulp」は名詞では「果肉」、とくに柔らかく水分の多い果肉のことを指します。 例:Orange juice with pulp(果肉入りオレンジジュース) ちなみに、果肉入りジュースに限らなければ、「つぶつぶ」は ・grains ・chunks of ・pieces of で表現することもできます。 The jam is full of grains from the strawberries. このジャムにはイチゴの粒々がたっぷり入っている。 I found chunks of chocolate in the ice cream! アイスにチョコレートのつぶつぶが入ってた! There are small pieces of nuts in the brownie. ブラウニーにナッツのつぶつぶが入っている。

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「危うく〜するところだった」は「almost」や「nearly」で表現できます。 「collide」は「衝突する」という動詞。名詞は「collision」です。 「head-on collision」で「正面衝突」という意味になります。 「ぶつかる、衝突する」というと「crash」のイメージが強いですが、「crash」は静止しているものに衝突したときに使われる表現で、動いているものどうしが衝突したときは「collide」を使います。 ※「Crash」を用いて、動くもの同士がぶつかることを表現したいときは「crash into each other」と言うこともできます。 「Crash」を使った例: The car crashed into a tree after sliding on the ice. 氷で滑って車が木に衝突した。 「Collide」を使った例: The two cars collided at the intersection, and it caused a massive traffic jam. 交差点で2台の車がぶつかって、大渋滞になった。 なお、「collide」は車だけでなく意見や予定などに対しても使うことができます。 Their ideas collided in the meeting, and it got heated. 彼らの意見が衝突し、会議は白熱した。 His plans collided with mine, so we had to reschedule. 彼の予定が私の予定とぶつかったので、スケジュールを変更しなければならなかった。

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