プロフィール

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海外渡航歴

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18歳〜26歳までカナダへ留学していました

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sawa_kichi

sawa_kichiさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

「いつまでここにいるの?」は上記のように表現します。 もし自身も立ち話に加わっているのなら、youではなくweを使うといいでしょう。 例) We've been standing here talking for a while. How long will we be here?" 私たちずっと立ち話しているね。いつまでここにいるの? 「いつまで」を英語にするとき、how longのほかにuntil whenも使えますが、 質問の焦点や状況によって使い分けられるようにしましょう。 1. how long:どれくらいの期間や時間がかかるか 2. until when:ある行動や状況がいつまで続くか、またはいつまでに完了するか 例) How long will you stay here? いつまでここに滞在しますか? Until when is this store open? このお店はいつまで開いていますか?

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sawa_kichi

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ネイティブキャンプ英会話講師

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「あの建物を私たちの真ん中に入れて」は上記のように表現します。 例) Could you take a picture with that building in the center between us? あの建物を私たちの真ん中に入れて写していただけますか? 真ん中に入れてはin the centerのほかに、in the middleでも良いでしょう。 centerとmiddleについては下記のように微妙な違いがあります。 1. center:対象が明確で、物や空間の中心や中央 2. middle:抽象的な意味で物や空間の真ん中や中間 例) The fountain is located in the center of the park. その噴水は公園の中央に設置されています。 She made a speech in the middle of crowd. 彼女は群衆の真ん中でスピーチをした。

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sawa_kichi

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ネイティブキャンプ英会話講師

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「口挟まなくていいから」は上記のように表現します。 butt inで口を挟む、干渉するなどを意味するフレーズとなります。 もしより短く表現したいのであれば、 Don't butt in! でも良いでしょう。 butt inのほかに、interruptを使っても良いでしょう 例) You don't have to interrupt. 口挟まなくていいから interruptは邪魔をするという意味になり、誰かが喋っているのを遮るときに使われます。 会議ときに誰かの発言を止めて自分が喋りたい、先生が話しているときに質問したいといった場面で使うと良いでしょう。 例) I'm sorry for interrupting, but I suggest an alternative idea. お話し中すいませんが、別のアイディアを提案いたします。 Sorry for interrupting, may I ask you a question now? すいません。いま質問してもいいでしょうか?

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sawa_kichi

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「スープに塩をどのくらい入れた?」は上記のように表現します。 「How much?」でいくら?とよく表現されるように、 金額のほかに液体や時間など数えられない名詞にどれくらいか尋ねるときに使います。 例) How much money did you spent on weekend? 週末にいくら使った? How much time do we have left? 残り時間はどれくらいありますか? 数えられる名詞に対しては「How many」を使います。 例) How many books did you read last month? 先月はどれくらい本を読みましたか? How many people are coming to the party? パーティにはどれくらいの人数が来ますか?

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sawa_kichi

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ネイティブキャンプ英会話講師

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「ペンでも鉛筆でもかまいません」は上記のように表現します。 「~ is file」で「~がいいです」となり、ここではeither ~ or ~を使っているので 訳としては「~でかまいません」となります。 もし~にあたる内容が文章にしたい場合は、It's fine that ~とすると良いでしょう。 例) It's fine that you work from home today. 今日は在宅ワークで大丈夫です。 It doesn't matter that ~も同じような表現となります。 例) It doesn't matter that you arrive a bit late. 少し遅れて来ても問題ありません。

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