プロフィール
YuMa2024
英語アドバイザー
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英語系資格
海外渡航歴
アメリカはハワイ州に大学院と就業で7年住んでいました。
自己紹介
アメリカに留学する以前は10年ほど岡山県で教員をしていました。
英語を喋るのが好きで、SNSやYouTubeなどで英語勉強・留学チャンネルを毎日のようにみています。
今、趣味の範囲で自分が日本で見つけた面白い発見をTikTokなどで英語で発信したりしています。
留学期間中からアメリカに来る修学旅行生を受け入れる教育プログラム開発に関わってきました。
日本の英語教育を変えることに熱意を持っています。
slope は日本語でもスロープという表現がありますね。 スキーなどで降る雪山のなだらかな斜面という印象でしょうか。 Be careful going down the slope while climbing up the mountain! 山登り中斜面は慎重に降りましょう。 go down:下る climb up A:Aを登る また、斜面自体を表現する形容詞としては steep 「急な」 gentle 「なだらかな」 が適しています。 Watch out! It's a steep slope. 気をつけてください!急斜面です。 This is the most gentle part of the slope. ここが斜面の最も緩やかな部分です。 the most A:最もAである
expose は特に皮膚などの隠れている部分を「あらわにする」「露出する」という意味の動詞です。 I need a sexy dress that exposes my skin to go to a party! パーティに来ていくため、肌が露わになるセクシーなドレスが必要です! expose skin:肌を露出する 自分を主語としない場合、get を使って「あらわになる」を表現します。 get + 物 + exposed を使うと「物があらわになる」を表すことができます。 I would love to wear a sexy dress that gets my skin exposed. 肌が露わになるセクシーなドレスを着てみたい。 would love to 〜:〜してみたい。
pair は「ペア」で、日本語でもペアルックというような表現がありますね。 2人1組を作成する場合の適切な動詞はmake 「作る」や form 「組む」です。 Let's make pairs. ペアになりましょう。 Please get into pairs. ペアになってください。 Please form pairs. 2人1組になってください。 また、作業をする時は work を使って表現します。 Please work in pairs. 2人1組で作業してください。 Pairs 以外では team of two も「2人1組」と同じ意味を持ちます。 Let's make a group of two people. 2人1組になってください。 グループを作成する場合は動詞は make a group を使います。
ラブコールという言葉自体は自体は和製英語なのでそのまま英語で発音してもほぼネイティブには理解されないと思っていてください。 appeal は動詞だと「アピールする」となり、今回はその名詞形となります。 When I entered this school, I received enthusiastic appeals from many clubs. 入学時、多くのクラブから熱烈なラブコールを受けた。 appeal のみですと威力が少ないので、ラブコールの熱量を表すため以下の形容詞と一緒に使うのが最適です。 enthusiastic appeal:熱烈なラブコール great appeal:盛大なラブコール Athletic clubs sent great appeals to freshmen. 運動部は新入生に大きなラブコールを送った。 athletic club(s):運動部 freshman:新入生
outdoor 「屋外の」という形容詞を使って、オープンカフェを outdoor cafe と表現します。 オープンカフェ自体は和製英語なのでそのまま英語で発音してもほぼネイティブには理解されないと思っていてください。 I'd love to have lunch on the terrace of a new outdoor cafe in the neighborhood. 近所に新しくできたオープンカフェのテラス席でランチを食べたいです。 I prefer outdoor cafes to work because I can enjoy the outside scenery. 外の景色を楽しめるので、オープンカフェで働く方が好きです。 因みに日本語にもカタカナでアウトドアという表現がありますが、実際の英語の発音とかなりかけ離れていますので、発音には注意が必要です。