プロフィール
obair oifige
英語アドバイザー
日本
役に立った数 :0
回答数 :101
質問数 :0
英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
英語能力に関するご説明も兼ねて、簡単に自己紹介をさせていただきます。
20歳、大学在学中です。得意は英語と芸術、及び文化です。
英語に関しては、6年前英語検定2級の資格を取得致しました。英語圏の映画・小説等であれば、字幕・訳なしに8〜9割は理解可能です。
1. I'm seriously regretful that I couldn't pass the exam. 「試験がパスできなくて本気で悔しいよ。」 seriously は「本気で、とても」という意味です。「試験」は exam 、「パスする」は英語でも pass です。 「悔しい」は英語ではいろいろな言葉が当てはまるかと思います。 regret は「後悔」という意味です。 regret が ful 「たくさん、あふれそう」なので、相当後悔しているということです。ただ、悔しくて物に当たるような感情とは少し違い、「気落ちする」という感じです。 2. I feel seriously frustrated that I couldn't pass the exam. 「試験に合格できなくて本当に悔しい。」 悔しくてイライラする場合にも使われます。物に八つ当たりはしなくても、したいと思う場合はこれにあてはまります。 seriously がなく frustrated だけでもかなり強烈な悔しさです。 また「欲求不満」という意味を使い、「~することに対して欲求不満=非常に~したい、~できないことに失望する、~できないことが非常に悔しい」という意味でも使えます。
My future ahead is back to square one. 「この先の将来が白紙に戻った。」 ahead で「先に続く」という意味です。似たような意味の言葉に beyond があります。 両者の違いは、 ahead は「この先の」、 beyond は「この先ずっと」という意味合いです。 back to square one の直訳は「1マス目に戻る」です。 square 「四角」というのは、ここでは日本で言うすごろくのマス目のことで、 square one は「1マス目」です。 「白紙に戻る」には他にも null and void があります。法律用語で「契約などが反故になる、白紙に戻る」という意味です。
The stop button of this mixer doesn't work. Be careful that once it started, it'll never stop. 「このミキサーのストップボタンは作動しません。一度動かしたら止められないので注意してください。」 「止まらない」は例文では never stop を使っていますが、 don't stop でもよいでしょう。 don't stop はただ「止まらない」です。 never の方が強く、「決して止まらない」という意味合いになります。 機械などが作動すること、特に正しく作動することを work と言います。 「一度~したら」は、once を使って表現できます。
1. I know you love this candy. Your eyes are shining. 「このお菓子が大好きだってわかっているよ。あなたの目が輝いている。」 2. I know you love this candy. Your eyes look shiny. 「このお菓子が大好きだってわかっているよ。あなたの目が輝いて見える。」 「輝いている」か「輝いて見える」かの違いだけで、どちらもほとんど同じ意味です。どちらを使っても大丈夫でしょう。 shin 「輝く」は、ピカピカして光り輝いていることを示します。「まぶしい」という意味もあり、太陽の「輝く」も shiny です。また お金や芸能人にも使うことがあります。 ちなみに「お菓子」は英語ではどんなお菓子かによって使う言葉が変わります。チョコレートや飴のようなものは大抵 candy です。スナック菓子は snack です。パンやケーキっぽいお菓子、少し高価なお茶菓子などは sweet などと言ったりします。
It costs three hundred thousand in total. 「合計30万円かかります。」 cost で「~がかかる」です。時間やお金などに使われます。 「合計で」は in total です。 英語には万という単位はありませんが、使う単位はもっとわかり易いです。 英語の単位の区切りは千倍ごとになっていて、thousand 「千」、次は千の千倍の million 「百万」、その次は百万の千倍の billion 「十億」、その次は十億の千倍で trillion 「一兆」、その次は...となっています。 一万は千が十個ですから、 ten thousand 、十万は千が百個ですから a hundred thousand となります。 お店のチラシで、10,000というように、, がついているのを見たことがあるかと思います。あの,は4桁ごとについていて、英語の単位が変わるところと同じです。 たとえば1,000は thousand 「千」、1,000,000は million 「百万」、1,000,000,000は billion 「十億」です。