プロフィール
obair oifige
英語アドバイザー
日本
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
英語能力に関するご説明も兼ねて、簡単に自己紹介をさせていただきます。
20歳、大学在学中です。得意は英語と芸術、及び文化です。
英語に関しては、6年前英語検定2級の資格を取得致しました。英語圏の映画・小説等であれば、字幕・訳なしに8〜9割は理解可能です。
「どのくらい荷物を持ち込めますか?」ということが聞きたいことと思います。その場合は、上記のように言えばよいでしょう。 How much baggage can I bring into the airplane? 「飛行機内に何個の荷物を持ち込めますか?」 How much baggage am I allowed to bring with me? 「どのくらい荷物を持ち込めますか?」 bring で「~を持っていく、持ち込む」という意味です。 baggage はアメリカ英語です。イギリスでは luggage を使います。 また、baggage には「(旅行などに持っていく)荷物」のほかにも「お荷物」という意味もあります。手のかかる人や物を指す言葉です。旅行先で親に迷惑をかけすぎると a baggage になってしまいます。
When you want to show yourself good, you'll get nervous. Just be who you are. 「よく見せようと思うと緊張するよ。君自身でいなよ。」 「よく見られる」は show one good 「~をよく見せる」、または be seen good 「よく見られる」がよいでしょう。 「緊張する」は be nervous です。 「緊張する」にも震え (shivering) 、動悸 (throb) など様々な症状がありますが、英語では直接それらを言うことも多いです。 I've got shiverings when I stood in front of him. 「彼の前に立つと、震えが止まらなかった。」
1. Minerals can’t be made in our bodies. 「ミネラルは私たちの体内で作ることはできない。」 ミネラルは英語でも mineral です。元の意味は「鉱物」ですが、「ミネラル成分」という意味もあります。そもそもミネラルとは、水や体内などに含まれる栄養的な鉱物のことを指すんだそうです。 「体内で」は in one's body です。 2. Our bodies can't make minerals by themselves. 「私たちの体は自分でミネラルを合成できない。」 1. と言っている内容は同じです。ただ、「ミネラルを体内で合成できない」と言う場合は、こちらの言い方の方が一般的な気がします。
You look good. Your face isn't so different from when you've been made-up your face. 「可愛いよ。あなたの顔は、メイクした時と変わらないよ。」 「メイクする、メイクアップする」は英語でも make-up です。「偽る、うわべを飾る」という意味で使われることもあります。 例文は not so different 「あまり変わらない」としましたが、 so を抜いて not different とすると「変わらない」となります。「まったく変わらない」にしたければ not different at all と書いてください。
Your story shows me your lots of efforts and thoughts. 「あなたの話が、涙ぐましい努力や工夫がわかる。」 「涙ぐましい努力」は a lot of (lots of ) efforts という言い方をします。直訳すると「たくさんの努力」となりますが、この言い方が基本的に使われます。 ちなみに a lot of よりも lots of の方が度合いは大きいです。ただし、どちらも「たくさん」と言う意味です。 工夫は thought や plan で表されます。ただし、今回は計画というよりは考えるという意味合いの方が強いかと思いますので、thought の方が適切でしょう。「よく考えたんだね」という意味合いです。