プロフィール
obair oifige
英語アドバイザー
日本
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
英語能力に関するご説明も兼ねて、簡単に自己紹介をさせていただきます。
20歳、大学在学中です。得意は英語と芸術、及び文化です。
英語に関しては、6年前英語検定2級の資格を取得致しました。英語圏の映画・小説等であれば、字幕・訳なしに8〜9割は理解可能です。
He is the one who laughs very easily. 「彼は本当に簡単に(笑ってしまう人です。」 日本語の「笑壺」のように、何にでもすぐに笑ってしまうような人を指す単語は、英語にはないようです。 ネイティブの方に聞いてみたところ、 easy laugher (「簡単に笑う人」の直訳)などの言い方も聞いたことがなく、似た意味の言葉も思いつかないそうです。「笑壺」と言いたいときは文章で言います。 He laughs very easily. 「彼は簡単に笑う。」 最も「簡単に笑う人」のイメージに近い言い方は、文章を名詞にした who laughs very easily 「とても簡単に笑う人」でしょう。
It is not a good thing to think too much about your fault for a long time. 「自分の失敗について長い間思い詰めるのはよくないことだ。」 「思う」は think です。「思いなす」のように、強くそのことを考えてしまっている場合は、 think too much 「強く考える」でよいかと思います。 ちなみに、「~のことを考える」の「~のことを」の部分は、 of や about を使います。 この二つはどちらでもよい場合が多いですが、違いはあります。 of を使うと「~のことを強く思い詰める」、 about を使うと「~についてあれこれと考える、思いを巡らす」といったニュアンスになります。
「憤懣やるかたない」は「とても怒っている、憤慨している」という意味です。そのような状況を表す言葉は angry 「怒っている」、 mad 「非常に怒っている」、upset 「怒っている」 pissed off 「激怒している」などがあります。 angry は日常的に「怒っている」を指します。「憤懣やるかたない」は普通の「怒っている」よりもかなり度合いの強い言葉ですので、 very angry や so angry などと言った方が近いでしょう。 例文 I'm very angry. 「私はとても怒っています(憤懣やるかたないです)。」 mad も日常的に使われますが、 angry よりも強いです。「怒りすぎて前が見えていない、まともではいられないほど怒っている」というイメージです。またイギリス英語とアメリカ英語でニュアンスがやや違います。アメリカでは「非常に怒っている」、イギリスでは「狂っている、やばい」という意味で、日本語の「やばい」と同じように、非常に良い時にも使われます。 upset は「取り乱す、動揺する、怒る」です。 因みに、pissed off は、友達の間などで用いられる俗な言葉で、「非常に怒っている、いら立っている」という意味です。
「ひとかたならぬ」ですから、「それぞれ違う、一様ではない」ということが言いたいものと思います。 その場合は、「異なる」 different 、「様々だ」 varied(various でもほぼ同じです) 、「多様だ」 diverse などの言い方があります。 Every store is in a different situation. 「すべての店舗がひとかたならぬ状況にある。」 The situations are very varied. 「状況は様々だ。」 have a wide variety 「バリエーションが広い(=ひとかたならぬ)」という言い方もあります。 There is a wide variety of situations. 「状況のバリエーションが広い。」
Your submission was too late, so it didn't make the deadline. People call what you did "be too late." 「あなたの提出が遅すぎたので、締め切りに間に合わなかった。あなたのしたことを『遅すぎる(遅きに失する)』と言う。」 too late は「遅すぎる」という意味で、暗に「もう間に合わない=遅きに失する」という意味合いを含むことが多いです。 ちなみに、「提出期限」や「締め切り」のことは、英語で deadline と言います。「締め切りに間に合わせる」は make(meetでも可) the deadline です。