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eriko810
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1. I get harsh words from my boss. 上司に厳しい言葉を言われる。 「棘のある言葉」は「厳しい」(harsh)を使ってharsh wordsと表現できます。 上司はbossですね。 2. I receive biting remarks from my boss. 上司に辛辣なことを言われる。 「噛む」と言う意味のbiteを形容詞にしたbitingは、「辛辣な」という意味で使われます。 非常に批判的(かつ多くの場合的を射ている)、傷つくような言葉、と言ったニュアンスがあります。 remark(意見、批評)の他にも、comment、opinionなども使えますね。
まず、日本と欧米圏では恋愛で交際に至るまでのプロセスが異なるので、言葉をそのまま翻訳することが難しいです。 to dateはデートをするという意味ですが、この時点では日本で言う「付き合っている」には相当せず、お互い気があるのがわかっているけど正式に交際はしていない、という状態です。 正式に「付き合う」はbe in a relationship(恋愛関係にある), we’re exclusive(排他的な関係である), she is my girlfriend(彼女は私の恋人)、he is my boyfriend(彼は私の恋人)などと表現します。 この前提の上でご説明しますね。 1. What made you like each other? どうしてお互いを好きになったの? 「付き合った」ではなく「お互いを好きになった」と意訳しています。 what made you ~ ?は、「何がそうさせたの?」つまり理由を聞く表現です。 2. What made you decide to be in a relationship? どうして付き合う決意をしたの? 「どうして付き合ったの?」により近い表現はこちらです。 decideは「決意する」なので、「どうして付き合う決意をしたの?」の意味になります。
1. You're beautiful without edits! 加工しなくても綺麗だよ! 「加工」は「編集」を表すeditを使えます。 editは「〜を編集する」という動詞にもなりますし、「編集」の名詞としても使えます。 今回の場合は名詞として使っていますね。 動詞として使う場合は、without editingになります。 2. No need for filters, you're gorgeous! フィルターはいらないよ!綺麗だよ! No need for something で「〜の必要はない」です。 「加工」はfilterで表現しています。 日本語でも「フィルターをかける」と言いますね!
1. You’re getting into the habit of apologizing. 謝る習慣がついているよ。 get into the habit of ~ing で、「〜の習慣がつく」の意味です。 何かの習慣がない状態から、その習慣を身につける、ということを表します。 2. You're apologizing too often. 謝りすぎだよ。 「癖がつく」を「〜しすぎ」と解釈して、too oftenということもあります。 oftenは「頻繁に」ですが、tooがつくと「頻繁すぎる」、つまり「〜しすぎ」になります。 3. You're over-apologizing. 謝りすぎてるよ。 動詞にoverをつけると「〜しすぎ」という表現ができます。 例えば overwork(働きすぎる) oversleep(寝過ごす) overthing(考えすぎる) などがあります!
1. You don’t have to do the same as others. 人と同じことしなくていいよ。 have to ~ で、「〜しなければならない」です。 否定系にすると「〜する必要はない」になります。 また、same as ~ で、「〜と同じこと」の意味です。 do the same as othersは「他に人と同じことをする」です。 2. Be yourself, not like others. 自分らしくいて。他の人みたいにするんじゃなくて。 be oneselfは非常によく使う表現です。 直訳すると「自分である」、つまり「自分らしくある」という意味です。 この文では2人称で命令をしているのでbe "yourself" になっています。