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eriko810
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No need to take off your shoes. 靴は脱がなくて結構です You don't have to remove your shoes. 靴は脱がなくて結構です Keep your shoes on. 靴は履いたままでいいです 「脱ぐ」はtake offと言います。 「靴を脱ぐ」ならtake off shoes、 「服を脱ぐ」ならtake off clothesですね。 removeという動詞も使えますが、少し固い表現になるので、日常会話ではtake offの方が自然です。 また、「履いたままで良いです」と言いたい場合は Keep your shoes on. と表現することもできます。
I can't handle alcohol at all. アルコールはからきしダメです I'm completely intolerant to alcohol. アルコールはからきしダメです Alcohol is a no-go for me. アルコールはからきしダメです handleは「操作する」という意味ですが、「対処する」「対応する」などの意味もあります。 I can’t handle this problem. この問題には対応できない。 のように使います。 handle alcoholは「アルコールに対応できる」つまり「お酒が飲める」と言う意味になります。 またintolerantは「許容できない」の意味です。 intolerant to ~ で食べ物や飲み物を表す言葉を使うと「〜を食べられない、飲めない」の意味になります。 no-goは「受け入れられない、許可されていない」と言う意味のイディオムです。 Shorts are no go here – you have to wear long pants and shoes. ここでは短パンは禁止です。長ズボンと靴を履いてください。 のように使います!
It's a buffet. バイキング形式です。 It's buffet style. バイキング形式です。 It’s all-you-can-eat style. バイキング形式です。 まず、「食べ放題」を意味する「バイキング」は和製英語ですのでそのまま言っても通じません。 「All-you-can-eat」は文字通り「食べ放題」を意味します。 一方で「Buffet」は、フランス語が語源となっており、「立食での食事」「セルフ方式の食事」を意味します。 英語圏での「All-you-can-eat」のレストランでは、客が席に座ったままウェイターが食事を運んできてくれるスタイルが一般的です。 それに対して「Buffet」では、テーブルに食事が並べられているところに各自がお皿を持参して食事を取るスタイルです。 どちらの形式の食べ放題かによって、表現を使い分けてみてくださいね!
Can I bring my wife with me? 家内を同伴してもいいですか? Is it okay if I bring my wife? 家内を同伴してもいいですか? May I bring my wife along? 家内を同伴してもいいですか? 「〜と一緒に行く」は「持っていく」と言う意味の動詞bringを使ってbring someone with meと表現できます。 ただbring someoneと言っても大丈夫です。 bring someone alongという表現もあります。 意味は全て同じです。 また、accompany someoneで「〜に同伴する、〜と一緒に行く」と言う意味もあります。 この場合、「妻」が主語になるので、can my wife accompany meとなります。 (パーティーに呼ばれているのは夫なので) Can my wife accompany me? 家内を同伴してもいいですか? と言えますね!
Come to the party empty-handed. パーティーには手ぶらでお越しください No need to bring anything to the party. パーティーには何も持ってこなくていいです Join the party with nothing in hand. パーティーには手ぶらで参加してください 「手ぶらで」を表現するのに一番よく使われる表現はempty-handedです。 日本語の「手ぶら」のイメージに近く、手(hand)が空っぽ(empty)という意味で、「何も持ってこない」と言う状態を表現します。 nothing in hand(手に何もない)でもほぼ同じことを表現できます。 また、「何も持ってこない」をそのまま表現するのであれば、not to bring anything (/to bring nothing)になりますね。