プロフィール
Sue
英語アドバイザー
日本
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
こんにちは!私の名前はmi_sue425です。現在はベルギーで生活しており、留学や国際的な職務経験を通じて、英語教育への情熱を育んできました。異文化の中で学び、成長することが、私の教育スタイルに大きな影響を与えています。
私は日本からの留学生としてアイルランドで学んだ経験があります。異文化の中での英語学習は、単に言語技術を習得するだけでなく、異なる文化的視点を理解し、受け入れることの重要性を教えてくれました。
英検においては、最高レベルの資格を取得し、これは英語に対する私の深い理解と適応能力を示しています。また、TOEICでは875点という高得点を獲得しており、ビジネス英語や国際的なコミュニケーションの場での私の能力を証明しています。
皆さんの英語学習の旅において、私は様々な疑問や課題に対応するためにここにいます。文法、語彙、発音の改善から実践的な会話スキルの向上まで、私の国際的な経験と専門知識をもって、皆さんを全面的に支援します。一緒に英語の可能性を広げていきましょう!
1. I can't miss this timing. タイミングは英語でもそのまま Timing で、同じ意味で使われます。 またタイミングや機会を「逃す」と言うときは動詞 Miss を使います。 There's no way you miss this timing. このタイミングを逃すなんてありえないよ。 2. I can't miss this chance. Timing を Chance (チャンス・機会)に言い換えても、少しニュアンスは変わりますが同じような状況で使えるでしょう。Chance のほかには Opportunity (同じく「機会」の意味)でも問題ありません。 For my future, I really can't miss this chance. 将来 のために、このチャンスは本当に逃せない。
「あなたのよき人生のパートナーになるから!」と英語で伝えたいときの表現を二つ紹介します。 1. I will be a good partner of your life. 「よきパートナー」は Good partner 、「人生の」は Of your life で表現しています。 このような ~of one's life という言い方を、英語ではよくします。 例) Love of my life(人生の最愛の人) Although they never got married, they were partners of their lives. 結婚こそしなかったが、彼らは人生のパートナーだった。 2. I will be your good lifetime partner. 一つ目の表現を言い換えた表現で、「人生・生涯の~」は Lifetime~を使っても表せます。 Lifetime friends (生涯の友人)やLifetime goal (人生のゴール)などと言います。 She and I are lifetime friends. 彼女と私は、生涯の友人です。
1. lose one's sight of things 日本語で「物事を見失う」という表現に最もニュアンスの近い英語の表現がこちらの lose one's sight of things でしょう。sight は目に見える視野・視界に加え、精神的な視野・視界も表します。 You will lose your sight of things. 物事を見失うぞ。 2. go blind. 「物事を見失う」→「まわりが見えなくなる」というニュアンスで go blind (盲目になる)という表現も、この場合使えるでしょう。 You'll go blind. 物事を見失うぞ。 紹介した二つの表現のうち go blind という言い方は、特に恋愛関係のなかで「盲目になる」という状況でよく使われます。
旅行中にスリに盗られてしまい「(スリは) 集団でやってる」と英語で言いたいときの表現を紹介します。 1. They do it in team. In team で「グループ・集団で」ということを表現できます。 またここでの主語 They はスリたちを指します。 Be careful. they do it in team, you know. 気を付けるんだ。やつらは集団でやるんだ、知っているだろ。 2. It's done in team. 一つ目の表現を言い換えたものです。 It (スリの犯行) は Done in team (チームで行われる)という言い方をしています。 また「スリ」は英語で Pickpocket と言います。 Pickpocket is often done in team in this area. このエリアでのスリはよく集団で行われる。
「別々の道を行こう」と英語で言いたいときの表現を二つ紹介します。 1. Let's go separate ways. Go separate ways で「別々の道を行く」ということができます。 別れると道は二つになるので、Ways と複数形を使うことがポイントです。 I think we'd better go separate ways. 私たち別々の道を行った方が良いと思うの。 2. Let's part our ways. Part our ways は直訳すると「道を分ける」で、この言い方を使っても、同じように「別々の道を行く」ことを表せるでしょう。 I'm afraid it's time to part our ways. 残念だけど、僕たちは別々の道に分かれるときが来たんだ。