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chekkkeee
日本
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自己紹介
「ready」 形容詞(準備ができている) 動詞(準備をする) という意味です。 「be ready for + 名詞」 「be ready to + 動詞」 (準備ができた)という意味の表現です。 また「just」には、(ちょうど〜したばかり、したところ)という意味が含まれていますので、下記のように表現できます。 例文 I was just ready. ちょうど準備ができているところだった。 →ちょうど準備したところ。 I had just been ready to go out,but it suddenly cancelled. 出かける準備をしたところなのに、急に中止になったんだ。 「prepare」(準備する)という動詞には(近い未来に向けて、今準備をしている)、という意味が含まれています。一方で、「ready」には(準備ができた状態、今にも〜するような状態)という意味が含まれています。
「ought to + 動詞の原型」は(〜のはずだ、〜するべきだ)という意味の表現です。 「should」(〜のはずだ、〜するべきだ)は「ought to」よりも頻繁に使われます。 また、 「should」主観的に判断して〜するべき、「ought to」は客観的に、状況から見て判断して〜するべき という意味が含まれています。 例文 Materials should have been handed out. 資料は(私の記憶では)配られているはずだ。 Materials ought to have been handed out. 資料は(状況から考えて)配られているはずだ。 「hand out」(主に手渡しで手渡しで配る) 「distribute」(資料や物資を広範囲にわたって配布する) という使い分けをします。
blink は「点滅する、まばたきをする」という意味の動詞です。 例文 I blink my eyes. 私は目をぱちぱちする。 blink at 〜 は「〜に向けてまばたきをする、〜に驚いて目をぱちぱち、ぱちくりさせる」という意味の表現になります。 例文 I blinked at the sparkling sunshine. 私はきらめく太陽に向けて目をぱちぱちさせた。 また wink 「まばたきをする」という意味の動詞には、片方の目を意図的にぱちぱちさせるという意味が含まれています。また日本語でも使われるように「ウインクをする」という意味もあります。 例文 She winked prettily at her boyfriend. 彼女はボーイフレンドに向かって可愛らしくウインクをした。
簡単に、「Oh,it's started!」(おー。始まった!) でも表現できます。 「finally」をつけることで、(長い間待っていたものが、ようやく、ついに、)という意味が含まれるようになります。 例文 The soccer game finally started! サッカーの試合がやっと始まった! 「at last」(ついに、やっと)という意味の表現もありますが、「at last」には、いろいろ努力して望ましいことがついに、やっと、というニュアンスが含まれます。以上のことから、病気になる、試合に負ける、など、望ましくないことへは使いません。また、否定文で使うこともできません。 例文 I became a doctor at last. 私はついに医者になった。
「just」は、(ついつい〜してしまう、〜しちゃう)というニュアンスを含んで、使うことができます。 例文 I just cleared off the table. テーブルを片付けちゃったよ。 また、現在完了形を使って、(〜してしまった)と表現することもできます。 例文 I have lost my key. 鍵をなくしてしまった。 しちゃった(〜してしまった)という意味の英語は、 「by mistake」(ミスして〜してしまった) 「by accident」(偶然、たまたま〜してしまった) 「carelessly」(不注意で〜してしまう) という表現があります。 例文 I threw away my precious glass by mistake. 大事なグラスを(間違えて)捨ててしまった。 I bought this juice again carelessly. (ついうっかり)またこのジュースを買ってしまった。