プロフィール
chekkkeee
日本
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自己紹介
1 「trouble」(悩ます、苦しめる)という動詞を使って、 「主語 + be動詞 + trouble about〜」(〜のことで悩む、悩まされている)という意味になります。 例文 I'm very troubled. とても悩んでいます。(とても悩ましい。) I'm troubled about selecting the company. 私は会社選びのことで悩んでいる。 2 「bother」は「trouble」に比べて、悩んでいる程度が軽い時に使います。 例文 I'm bothered about today's lunch. 今日のお昼ご飯が気になっているんだ。 ちなみに悩んで、悩まされてイライラしている場合は「annoy」という動詞を使います。 例文 The accident is annoying me. その出来事のことで悩んでいる。(悩んでイライラしている。)
「square」(マス目)という意味の名詞です。 すごろくは英語でそのまま「sugoroku」で伝わりますが、伝わらない時には「Japanese board game」と表現できます。 すごろくでは、 「go forward 」進む 「go back」戻る を使います。 例文 Please go back 2 squares. 2マス戻って。 Go forward 3 squares. 3マス進む。 また「go」の代わりに「move」を使うこともできます。 「go」には続ける、進む、進展する 「move」には移動する という意味が含まれていますが、すごろくにおいてはどちらも使うことができます。 例文 Move 2 squares and lose a turn. 1マス進んで、一回休みです。
「deceive」 (悪意を持って人を騙す、欺く)という意味の動詞です。 「be + deceived + by 〜」(〜に騙される)という意味になります。 「Aren't you 〜」 「主語 + 動詞,don't you think?」 共に(〜じゃないの?)という意味の表現です。 例文 Aren't you going to be deceived? 騙されちゃうんじゃないの? You had a drink yesterday too,didn't yo think? 昨日も飲んだんじゃないの? 「fool」人をバカにして、面白おかしく騙す 「trick」狡猾に人を騙す、(日常会話でよく使います)
「in front of〜」(〜の前に、〜の前で)という意味で、 「I can't see in front of me.」 直訳すると、前方を見ることができない→前が見えない、という意味になります。 例文 Oh my gosh,I can't see the front because of heavy rain! やばい、大雨のせいで、前が見えない! We will meet in front of the library. 図書館の前で待ち合わせしよう。 ちなみに 「watch」動いているものをじっと見る(観察する) 「see」自然に目に入ってくるものを見る 「look」自ら注意を向けて見る というように使い分けができます。
1 「Here comes the bus!」(バスが来たよ!) 主語が名詞の場合「here + come + 主語」で「主語が来た」という意味になります。 主語が代名詞の場合は「here + 代名詞 + come」の順になります。 例文 Here comes the bus at last. やっとバスが来た。 Here comes the taxi. タクシーが来た。 Here she comes! 彼女が来た! 2 「arrive」(到着する)という意味の動詞を使った表現です。 やっとバスがバス停に到着した。 Finally, the bus arrived at the bus stop.