プロフィール
Otakusu
日本
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自己紹介
1. Let's stick to the agenda. 「議題にそって進めましょう」 stick toは「~にくっつく、~から離れない」という意味です。棒(stick)に刺さって離れないイメージです。 そこから「議題に集中する、議題から離れない」となり、「議題にそって進める」という意味になります。 2. Let's stay on topic. 「議題にそって進めましょう」 stay on topicは、「話題にとどまる」という意味です。それてしまった話題をしかるべき話題にもどして離れないようにするイメージです。 会議やディスカッションで話題をそらさず、議題に集中するよう促す際に便利なフレーズです。
1. Please take a break as needed on your own. 「各自で適宜休憩をとってください」 「休憩をとる」はtake a breakと言います。「適宜」は「必要に応じて」ととらえると、as neededと言えます。 あとは「各自で」を示すon one's ownをつければ、Please take a break as needed on your own.のフレーズが完成です。 2. Feel free to take a recess as necessary by yourselves. 「各自で適宜休憩をとってください」 「休憩をとる」はtake a recessとも言えます。as necessaryは「適宜、必要に応じて」、by oneselfは「自分で、各自」という意味です。聞き手が複数いる可能性が高いので、yourselvesとしています。 Feel free to 動詞原形は「遠慮なく~してください」です。「~することを自由に感じる」という直訳から、ためらわずに行なってほしいことを伝える際に使えます。
My friends and I were making noise, so some people glanced sideways at us. 「友達と騒いでいたので、何人もの人が横目で見て行った」 glanceはlookと比べて「ちらっと見る、一目見る」イメージです。 sidewaysは「横に、横向きに、斜めに」という意味の副詞で、軽蔑的なまなざしをする意味をする際にも使われます。 他の人や物を正面からではなく、斜めや横目で見る行為を指し、人が何かに気付いて振り返るときや、他の人が何かをしているのをちらっと見るときに使用できます。 ちなみに話し言葉でthumbs-sidewaysが出てくることがありますが、これは「可もなく不可もない」という意味のイディオムです。親指が上方向(賛同)でも下方向(反対)でもなく、中間の横に向いていることから生まれた言葉です。
She has inner peace. 「彼女は心に余裕がある」 inner peaceは「内なる平和や落ち着き」を表します。体の内部を示す心が落ち着いていることからストレスや不安が少なく、心が安定している状態を指します。 よって、「心に余裕がある」状態をhave inner peaceで示せます。 She has a calm mind. 「彼女は心に余裕がある」 a calm mindは「穏やかな心、冷静な心、落ち着いた心」のことです。このmindは「心、精神」を示す名詞です。 穏やかな心を持っており、ストレスや不安が少なく、心が静かで安定している状態をhave a calm mindで示せます。
expressはここでは「~を表現する、伝える」という意味の動詞です。気持ちを表すと言いたいときにピッタリです。 emotionは「感情、気持ち」を指す名詞で、feelingと意味が似ています。 verballyは「口頭で」という意味の副詞です。 ちなみに、「バーバル・コミュニケーション(verbal communication)」は口頭によるコミュニケーション、「ノンバーバル・コミュニケーション(non-verbal communication)」とは、ジェスチャーや表情など、口頭に頼らないコミュニケーションを指します。 フレーズの前にYou should ~.をつけて表現してもよいでしょう。 例: You should express your emotions verbally. 「 感情は口に出して伝えた方がいいよ」