プロフィール
Otakusu
日本
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自己紹介
1. Let's pick up the pace by now. 「そろそろペースを上げよう」 ペースを上げるように伝えたいときは、pick up the paceが便利です。 物を拾うだけでなく、速度を上げる場合もpick upが使えます。 by nowは「そろそろ」という意味です。 2. Time to boost your pace. 「そろそろペースを上げよう」 It is time to boost your pace.の略です。It is time to 動詞原形で「そろそろ~する時間だ」という意味です。 boost your paceは走っている相手に対して「ペースを上げる」ように伝える際に便利なフレーズです。 boostは「~を増やす、上げる」という意味の動詞です。
1. Which teams are facing off? 「どことどこの対戦?」 face offは「対戦する」という意味の動詞句です。もともとはアイスホッケーから生まれたスポーツ用語で、対面した選手2人の間にパックを落として試合を開始することが由来です。 そこから、ほかのスポーツの1対1の対戦や、チーム同士の対戦でもface offが使われるようになったと言われています。 2. Which teams are going head to head? 「どことどこの対戦?」 go head to headは、「直接対決する」という意味の表現です。両者の頭を向き合わせて対戦するイメージです。 競争や対戦の際に使われ、2つの対立するグループや個人が直接対決することを指します。
1. I want to get firm, not to bulk up. 「ムキムキではなくて、引き締まった体になりたい」 get firmは「引き締まった体になる」という意味です。 firmは、「安定した、しっかりとした、堅い」という意味があり、「体が安定した」つまり「引き締まっている」状態を示す形容詞です。 bulk upは、筋肉を大きくして体を増量することを指します。 2. I don't want to be muscular but be lean. 「ムキムキではなくて、引き締まった体になりたい」 not A but B「AではなくB」の構文を使うと2.のようになります。 muscularは「筋肉質の」を示す形容詞で、muscleは名詞「筋肉」です。 leanは、ここではfirmと同じく「体が引き締まっている」状態を指す形容詞で、「ぜい肉の取れた」体質を指します。
1. Don't judge by looks or titles. 「外見や肩書で判断しない」 judgeは「判断する、評価する、判定する」という意味の動詞です。裁判の判決にも使われる動詞です。 looksは名詞で「外見」のこと、titlesは名詞で「肩書、役職」を指します。 関連例:Don't judge a book by its cover. 「本の価値を表紙で判断してはならない、人は見かけによらず」(英語のことわざ) 2. Don't judge by appearance or status. 「外見や肩書で判断しない」 appearanceはここでは「外見、見た目」という意味の名詞です。動詞appear「現れる」の名詞にあたり、出現して視覚的に観察できるものというイメージをもちます。 statusは「肩書」を示す名詞で、titleと似た意味を持っています。
1. You talk a lot, don't you? 「やたらしゃべるね」 「やたらしゃべる」は「たくさんしゃべる」と解釈すると、英語で表現しやすいでしょう。 a lotは「たくさん」という意味です。 動詞talkを修飾し、どの程度話しているのかを説明している副詞の役割をしています。 2. You're quite talkative, aren't you? 「やたらしゃべるね」 ワンランク上の語彙を使ってみたいという方には、形容詞talkative「おしゃべりな」を使ったフレーズもおすすめです。 talkが単語の中に隠れているので、「話す性質を持っている」つまり「おしゃべりな、話好きな」という意味がなんとなく推測できるでしょう。 あとは「かなり」を意味するquiteをつけて、quite talkativeとすれば「やたらしゃべる」様子を表現できます。