プロフィール
Otakusu
日本
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自己紹介
1. Why don't you find what you're missing? 「自分の足りないもの見つけてみたら?」 what 主語 動詞のひとかたまりで名詞句になっている場合は、 「~するもの、すること」(the thing which)という意味になります。 「足りない、不足している」状態は、形容詞missingで示せます。 Why don't you~?「~してみたらどう?」は、何か提案をするときに便利なフレーズです。 2. Have you ever thought about what you're lacking? 「自分の足りないもの見つけてみたら?」 直訳は「自分の足りないものについて今まで考えたことある?」です。 「足りないもの」はwhat you're lackingと表し、形容詞lackingが「不足している、足りない」を表しています。 足りないものについて考える機会を与えることで、相手の不足しているものを見つけるよう提案しています。 関連例:lack of~「~の不足」 例:lack of sleep「寝不足」
1. Lies appear in your actions. 「ウソは行動に出るんだよ」 直訳すると「ウソはあなたの行動の中に現れる」となります。 lieは「ウソ」という意味の名詞です。tell a lie「ウソをつく」はよく使うフレーズです。 appearは「現れる、出てくる」という意味の動詞です。 言葉よりもむしろ実際の行動によって真実が明らかになることを伝えるのに便利です。 2. You can't hide lies in your actions. 「ウソは行動に出るんだよ」 直訳すると「行動の中にウソを隠すことはできない」です。 そわそわしている行動が真偽を明らかにしていることを伝えるのに役立つ例文です。
1. He refused to listen to anything at all. 「彼は一切聞く耳を持たなかった」 英訳しやすい日本語に直すと「彼は何も聞こうとしなかった、聞くのを何もかも拒否した」となります。 refuse to 動詞原形で「~することを拒否する、拒む」という意味です。 anything at allは、否定とかかわる語(この例ではrefuse)と組み合わせると「何も(まったく)~ない」という意味を持ち、否定を強調しています。 2. He turned a deaf ear to everything. 「彼は一切聞く耳を持たなかった」 turn a deaf earは「耳を貸さない、聞く耳を持たない」という意味です。deafは「音が聞こえない」状態のことを指します。 よって、「あらゆることに耳を貸さなかった」つまり「彼は聞く耳を持たなかった」意味として、turn a deaf earと表現できるのです。
1. Don't be biased. 「先入観をもたないの」 biasedは形容詞で「偏見を抱いた、先入観にとらわれた」という意味です。 biasは名詞で「偏見、先入観」、動詞で「先入観を抱かせる」です。 他人を公平かつ客観的に扱うよう促すときに便利なフレーズです。 2. Keep an open mind. 「先入観をもたないの」 keepは「~を保つ」、an open mindは「開かれた心」つまり先入観や偏見のない広い心を指します。 新しいアイデアや異なる視点を受け入れる姿勢を示しています。 他人や状況に対して先入観や偏見を持たず、違いを受け入れることの大切さを強調するフレーズです。
1. I won't keep in touch with her. 「彼女とはもう接点を持つことはない」 直訳だと、「彼女と連絡を取り合うつもりはない」です。 keep in touchは「連絡を取り合う、接点を持つ」という意味のイディオムです。 動詞keepに「~を保つ」「~を維持する」と、in touchには「連絡する」(触れ合っている状態にする)が合わさっています。 won'tはwill notの省略形で、この文脈では否定の意思を示しています。 2. I have no intention of contacting her. 「彼女とはもう接点を持つことはない」 intentionは「意図、意志」を示します。 I have no intention of~のひとかたまりで「~するつもりはない、する意思はない」となります。 contactは「~と連絡する、接点を持つ」に相当します。 よって、 I have no intention of contacting her.で「彼女と連絡するつもりはない」 つまり「彼女とはもう接点を持つことはない」ことを述べるのにぴったりのフレーズになります。