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Otakusu

Otakusuさん

ネイティブキャンプ英会話講師

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wish 目的語 to 動詞原形で、「[目的語]が〜することを[主語]が願う、祈る」という意味になります。 wishが、ここでは「願う、祈る」を意味して、相手に望ましい結果が出ることを願っているときに使える表現です。 目的語と動詞原形のあいだで、主語と述語の関係が成立する特徴を持っています。 effortsは「努力」という意味の可算名詞です。さらに長期的な努力を伴う場合は、endeavorを使うこともできます。 bear fruitは「実を結ぶ、実る」という意味の動詞句です。このbearは「クマ」ではなく、「~を生む」という意味の動詞で、「重みに耐えて運ぶ」が語源です。 努力や苦労を重ねた結果、生じさせたものに関して、bearが使えます。 例:I wish your efforts to bear fruit in the promotion exam. 「昇進試験では、あなたの努力が実る事を祈ってます」

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Otakusu

Otakusuさん

ネイティブキャンプ英会話講師

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1. Don't be discouraged. It'll be useful later on. 「くじけないで。のちのち役立つよ」 ある物事が価値や利益を提供する、役立つことを言いたい場合は、usefulが一般的です。 「のちのち」は、「将来のある時点で」「将来的に」ととらえて、later onもしくはlaterと表現できます。 later onとlaterは意味は同じですが、later onはlaterと比べて、カジュアルな英語で使われる傾向が高いです。 2. Keep trying. It'll do you good in the future. 「やり続けなよ。のちのち役立つよ」 「~の役に立つ、ためになる」はdo someone goodでも表現可能です。このgoodは名詞で「利益、よいこと」を指します。 「のちのち」は「将来的に、将来」ととらえて、in the futureと表現可能です。 「近い将来」を指したいときは、in the near futureと表現します。

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Otakusu

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1. He never wastes anything. 「彼には何一つ無駄がない」 never「決して~ない」を使うことで、否定を強調できます。 このwaste は動詞で「~を無駄にする」という意味です。 notやneverといった否定語にanythingを組み合わせると「何も~ない」という意味にできます。 よって、He never wastes anything.で「彼は決して何もかも無駄にしない」、つまり「彼には何一つ無駄がない」というフレーズになるのです。 2. He leaves nothing wasted. 「彼には何一つ無駄がない」 leave 目的語 過去分詞で、「[目的語]を~されたままにしておく」という意味です。 wastedが「無駄にされた」という過去分詞になっています。 直訳すると「何も無駄にされたままにしない」、つまり「彼は何一つ無駄がない」という意味に相当するフレーズになるのです。

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1. The mind and body are connected. 「心と体は繋がっているんだよ」 connectは「~をつなぐ、つなげる」という意味の動詞です。 心の状態が身体的な健康と関係している、つながっていることを強調したい場合に便利なフレーズです。 2. The state of the mind affects the body. 「心と体は繋がっているんだよ」 この名詞stateは「(人や物が置かれた)状態、状況」を意味します。 affectは「~に影響を与える」という意味です。この意味の場合、ネガティブな場面で使うことが多いです。 心の状態が身体に影響を与える、つまり「心と体が繋がっている」意味として、このように表現することも可能です。

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1. You should find ways to reduce stress on your own. 「自分でストレスを軽減させる方法を見つけた方がいい」 「~を軽減させる」は「減らす」という意味のreduceで表現可能です。 re(後ろへ)と、duce(導く)から構成され、「少なかった後ろの状態に導く」イメージから「減らす」という意味になりました。 on one's ownは「自分で、自力で」という意味です。 2. You should find ways to relieve stress by yourself. 「自分でストレスを軽減させる方法を見つけた方がいい」 「軽減させる、緩和させる」は、relieveでも表現可能です。 by oneselfで「自分で」という意味になります。

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