プロフィール
Otakusu
日本
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自己紹介
1.grade separationのgradeは「勾配」、 separationは「分離」を示します。このgradeは、道路や鉄道などの路面の勾配や傾斜を示します。 交差点や道路などで異なる高さの道路や鉄道で、交通を分離するこから、grade separationが「立体交差」に相当します。 例:The city council approved plans to construct a grade separation at the busy highway. 「市議会は混雑する高速道路に立体交差を建設する計画を承認した」 2. 形容詞grade-separatedを使った、grade-separated intersectionも「立体交差」を指せます。intersectionは 「交差点」を意味する名詞です。 inter-「間の」+sect「切る」+-ion「こと、もの」で、「 (道路の)間を横切ること」から、「交差点」という意味になります。 例:A new grade-separated intersection made the traffic smoother. 「新しい立体交差のおかげで交通がスムーズになった」
1. I'd rather not go by car because the destination has no parking lot. 「行き先に駐車場がないから、車じゃないほうがいい」 行き先に向かうのが話者の場合、1.のような表現にできます。 would rather not 動詞原形で「むしろ~しないほうがいい」という意味になります。 2. The destination doesn't have a parking space, so going there by car is not a good idea. 「行き先に駐車場がないから、車じゃないほうがいい」 誰が行き先に向かうかは言及せず、車で行かないほうがいいことを客観的に伝える場合は2.のように言います。 直訳すれば「そこに車で行くのは良い考えではない」となります。
1. I might fail, but it's something I really want to do. No regret. 「失敗するかもしれないけど、それは私がとてもやりたいことだ。後悔することはない」 このregretは名詞で「後悔」という意味です。No 名詞で「~なし」という意味になります。 *その他の主なNo 名詞 No problem.「問題なし」 No worries.「心配なし」 No limits.「限界なし」 など 2. I might fail, but since it's something I really want to do, I won't regret it. 「失敗するかもしれないけど、それは私が本当にやりたいことなので、後悔することはない」 regretは「~を後悔する」という意味の動詞でもあります。 won't(=will not)は、この文脈では「~しないつもりだ」という否定の意思を示しています。
1. I heard about the company merger. It's been buzzing recently. 「会社の合併について聞いた。最近騒がれているね」 buzzは「〈人が〉がやがや言う、うわさする、ざわつく」という意味の動詞です。 蜂がブンブンと騒がしく飛ぶ様子が由来です。日本語でもSNSで騒ぎになるくらい話題になることを「バズる」と言いますね。 2. I heard that our company will merge. It's become a hot topic lately. 「会社が合併すると聞いた。最近騒がれているね」 a hot topicで「世間の関心が高い話題」を指します。話題性が高い様子を日本語で「アツい」と言うのと同様に、英語でもhotが使われます。 直訳では「最近、関心が高い話題になっている」となります。
1. Let's proceed.「進めちゃおう」 proceedは「進む」という意味の動詞です。 pro(前)とceed(進む)が合わさり、「前進する」という意味をもちます。 2. Let's move forward.「進めちゃおう」 move forwardも「前方へ動く」、つまり「先に進む」「前進する」意味をもつ動詞句です。 forwardは「前方へ」という意味の副詞です。サッカーなどの「フォワード(forward)」はチームの最前線に出て攻撃する役割を担うポジションです。 1.も2.も、会議や活動を中断せずに進行を促す表現として適しています。待っている時間がないときには上記のようなフレーズをぜひ使ってみてくださいね。