プロフィール
Otakusu
日本
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英語系資格
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自己紹介
I was able to express my strength in the job interview. I feel confident about it. 「面接で自分の強みを表現できた。しっかり手ごたえがある」 「手ごたえがある」は「自信がある」と置き換えても似たような意味になりますね。 confidentは、「自信がある」様子を示す形容詞です。con(完全に)+fid(信頼する)+形容詞をつくる-entから構成され、「自分を信頼している、確信がある」状態を表しています。 面接をはじめとする自分のパフォーマンスに満足しており、その結果に自信をもっていることを表したいときに便利なフレーズです。
1. You're not going to get fooled, are you? 「だまされちゃうんじゃない?」 直訳は「だまされるつもりはありませんよね」です。ここでは否定疑問文を使うことで、相手に対する疑いや不安を示しています。 foolは動詞だと「~をだます、あざむく」という意味になります。get fooledで「だまされる(状態になる)」という意味です。 2. Are you sure you won't be fooled? 「だまされちゃうんじゃない?」 こちらも相手がだまされないかと疑いを持つときに使えるフレーズです。 Are you sure の次に肯定文を続ける形で「本当に~ですよね?」という意味になります。相手に対して真偽を確かめたいときに使い、疑いの気持ちが高いときに使う疑問文です。
1. After retirement, I want to visit places of nostalgia. 「退職後は旧遊の地を訪れたい」 nostalgiaは「郷愁、懐かしさ」を意味する名詞です。昔の出来事や場所に対する深い思い出や感情を指す言葉です。よって、places of nostalgiaで、個人的な古き良き思い出が詰まった懐かしの場所、つまり「旧友の地」を指します。 形容詞nostalgicだと、「哀愁に満ちた、懐かしい」という意味になります。 2. After retirement, I want to visit places of old memories. 「退職後は旧遊の地を訪れたい」 「旧遊の地」をシンプルに表した表現がplaces of old memoriesです。「昔の思い出が残る場所」というイメージをもちます。
1. The shoot gave the opponent the final blow. 「そのシュートによって相手に引導を渡した」 give someone the final blowの直訳は「相手に最後の攻撃を与える」です。スポーツや戦などで、勝負を決定づけるような致命的なダメージを与えるイメージを持ちます。 2. John's final statement put an end to the opponent. 「ジョンの最終弁論が相手に引導を渡した」 これはディベートの最後に、相手に対して反論の余地を残さないような効果的な発言を行なった様子を示しています。ジョンの発言がディベートの勝負を決定づけ、相手に引導を渡した様子を、put an end toで表しています。
1. You don’t have to get so upset. 「そんなにムキになることじゃないでしょ」 直訳では「そんなに腹を立てなくてもよい」になります。 upsetは形容詞で「気が動転して、冷静さを失って、腹を立てて、動揺して」という意味です。 up「上」と、set「置く」が合わさり、上にものを置くことでバランスを崩すことを指し、心に言及すると、冷静さを失って感情的になる様子を指します。 ささいな問題について過剰に感情を表現している場合に使われ、冷静になるよう促したいときに便利なフレーズです。 2. It's not worth getting so worked up. 「そんなにムキになることじゃないでしょ」 worth -ingで、「~する価値がある」という意味です。 be worked upは「感情的になる」というカジュアルな場面で主に使われるアメリカ英語のイディオムです。 直訳は「そんなに感情的になる価値はない」になります。