プロフィール
2024/05/13 00:38
1. I'm extremely busy. 「多忙極まりない」 「多忙極まりない」が「非常に忙しい」ととらえると、英語で表現しやすくなります。 extremelyは「非常に」という意味で、veryに近い意味です。形容詞busyの程度を強めています。 2. I'm swamped. 「多忙極まりない」 swampedは、話し言葉で「多忙極まりない、忙殺されている」様子を示す形容詞です。 仕事や活動が非常に多く、ひっきりなしにやることがあることを示します。 swampは名詞で「沼地」を示し、形容詞だと「沼地にハマっている」状態、つまり「身動きが取れない」「忙殺されている」様子を示している単語です。
2024/05/12 09:57
1. We need to be careful and considerate. 「注意深くならなければいけないよ」 carefulは、「注意深い、気を付ける」という意味の形容詞です。危険やミスを避けるために慎重であることを指します。 considerateは、「思いやりのある」という意味の形容詞です。consider「考慮する、配慮する」に形容詞を作る-ateがくっついて、配慮する性質がある、つまり、他人の気持ちや状況に配慮する、思いやることを指します。 2. We must be cautious and attentive. 「注意深くならなければいけないよ」 cautiousも、carefulと同様「慎重である」「用心深い」という意味です。関連語にcaution「警告」があります。 attentiveは、「注意深い」という意味です。関連語にattention「注意」があります。 周囲の状況や重要な情報に気を配ることを指します。 1.2のいずれも、2種類の似た意味の表現を重ねて、意味を強調している例です。
2024/05/12 09:56
1. I'm sorry, I need to take care of something before going home. 「ごめん。家に帰る前に用事を済ましたいんだ」 「用事を済ます」はtake care of 名詞で表現可能です。「~の世話をする」でよく使われますが、「物事」が名詞にくると、「~を処理する、対処する、済ます」という意味になります。 「家に帰る」はgo homeで表現できますね。 2. I'm sorry, I need to finish something before heading home. 「ごめん。家に帰る前に用事を済ましたいんだ」 「用事を済ます」は「用事を終わらせる」ととらえて、finish somethingでも表現可能です。 head homeは「家に向かう」、つまり「家に帰る」ことを指します。
2024/05/12 09:54
1. The one wearing glasses. 「眼鏡かけてる方」 the oneはここでは person, the manの繰り返しを省く代名詞として「〜の方」として表現できます。 「眼鏡をかける」はwear glassesと言います。体に身につけるという場合は英語ではすべてwearで表現可能です。 wearingと現在分詞にすることで、the oneを後ろから修飾(説明)する表現にできます。 2. The guy with glasses on. 「眼鏡かけてる方」 こちらは「〜の方」をカジュアルにthe guyと表現したフレーズです。 with glasses onでも「眼鏡をかけている」状態を表すことができます。
2024/05/12 09:53
1. I'm scrubbing them by hand. 「手でゴシゴシ洗ってる」 scrubは「こする」という意味の動詞です。 themはshoesの代名詞です。 by handは、「手で」という意味のフレーズです。 機械や道具を使わずに手で洗っていることを示す例文です。 2. I'm using my hands to scrub vigorously. 「手でゴシゴシ洗ってる」 直訳は「激しくこするために手を使っている」です。 vigorouslyは、「激しく」という意味で、動詞 scrub「こする」 の程度を強く、活発にした様子を示します。 vigorに「活力」の意味を持ち、「活動力に満ちた状態」、つまり「力強い、活発な、精力的な」という意味になります。